本日のしんぶん赤旗の「ひと」欄に、「子どもたちへの応援歌を書く児童文学作家」ということで写真入りで紹介していただきました。
過日、拙作をお読み下さった社会部記者のIさんが、取材にお越し下さったのです。
そこで私は、『家庭教師りん子さんが行く!』(ポプラ社)と『ネイルはおまかせ!』(そうえん社)を書いた経緯などをお話しさせていただきました。
ぜひご高覧ください。
また先日、作家であり、評論家である古田足日さんから便箋3枚ものうれしいお手紙をいただきました。
拝読しながら、うれしくて胸がどきどきしました。
そこには、「家庭教師りん子さんが行く!」への古田足日さんらしい視点からの感想が綴られてありました。
読みながら、自分がこれから書いていくスタンスがはっきりと見えてきたような気がしました。
古田さんは、体調が必ずしも芳しくない状況なのですが、拙作を何度もお読みくださって、なおワープロに向かって下さって・・・。
ほんとうにうれしかったです。
過日、拙作をお読み下さった社会部記者のIさんが、取材にお越し下さったのです。
そこで私は、『家庭教師りん子さんが行く!』(ポプラ社)と『ネイルはおまかせ!』(そうえん社)を書いた経緯などをお話しさせていただきました。
ぜひご高覧ください。
また先日、作家であり、評論家である古田足日さんから便箋3枚ものうれしいお手紙をいただきました。
拝読しながら、うれしくて胸がどきどきしました。
そこには、「家庭教師りん子さんが行く!」への古田足日さんらしい視点からの感想が綴られてありました。
読みながら、自分がこれから書いていくスタンスがはっきりと見えてきたような気がしました。
古田さんは、体調が必ずしも芳しくない状況なのですが、拙作を何度もお読みくださって、なおワープロに向かって下さって・・・。
ほんとうにうれしかったです。
だから、新聞も遅れて当たり前?
と言うことで、やっと赤旗を見ました。
真っ先に「加藤先生はどこ、どこ?」とひと欄を。
いました、女優さんのように美しい方が。(まじめに感じたことですよ)
先生の人柄や考えが伝わってくる、とてもいいコラムですね!
過分なお褒めのお言葉をありがとうございました。
昨日、コマ先生が新聞の切り抜きを持ってきてくださって、皆さんに見せていました。
でも画家のHさんや、たくさんの方々から「見ましたよ」とお声をかけていただき、うれしいやら、恥ずかしいやら。
おまけに私の年齢のことで編集者のみなさんから、さんざんかまわれました。
心はいつも若く、年齢なんて、カンケイナイ!
新聞は年齢をだすのがフツーらしいです。
おっしゃってくださるように、心は若くをモットーにがんばります。
ありがとうございました。