今回の御在所岳は、登山というよりは観光と言った方がいいかもしれません。従って、登山道には入らないで遊歩道を歩きました。
そして、やって来たのはロープウェイ駅の上にある朝陽台広場です。
遊歩道の途中にあった石仏です。

朝陽台からも展望が開けています。伊勢湾は残念ながら見えません。空気が澄んでいたら富士山も見えるのだとか。

シロヤシオと鎌ヶ岳です。

少し行ったところにある見晴台にやって来ました。足元がきっぱりとキレ落ちて迫力がありました。

見晴台からの眺望です。

錫杖さんがエールを送ってくれている錫杖ヶ岳はどこでしょう。鎌ヶ岳の奥の方らしいのですが。

あんな岩の上にも人がいます。実は、地図がなかったので地蔵岩への行き方を登山者に聞いたのですが、ちょっと遠くて鎖場もあるということなので、即諦めました(笑)錫杖さんがブログで立っていた岩にも行きたかったのですが、全くどこにあるのか分かりませんでした。調べもしないで飛び出して来たのがいけなかったようですね。

下の方を覗くと、こんな景色が広がっていました。

ここにもタテヤマリンドウが咲いていました。

この日は気温もどんどん上がったようで、シロヤシオも咲き出したようです。

今回の第一の目的だったシロヤシオがたくさん見られて良かったです。

朝陽台広場の北側にアルプスの案内板がありました。霞んでいましたが、私は心の眼で見ることができました(笑)

まだ早いのですが、もう一度、石仏の間から御在所岳頂上を拝んで下山することにしました。

下りのロープウェイから見た登山道(かな)です。えらい所を通っています。登山者が見えるでしょうか。

ロープウェイは楽ですね。あっという間に下界です。

御在所岳へのアクセスですが、今回は行きは新名神から東名阪を通り四日市から入りました。帰りは477号線(鈴鹿スカイライン)から土山の方に出て帰りました。もう少し北にある421号線(八風街道)も走りたい道でした。というのも、昔に渓流釣りでよく行った愛知川の上流あたりを通るからです。今はトンネルができてトラックも多く走りますが、昔は「酷道」と言われた道路です。
ところで、鈴鹿スカイラインを走っていると、路駐の車が延々と続いていました。登山者の車なんですね。そういえば、○○登山口という看板がありました。
次回、御在所岳に行くときは地図を持って行くことにします。まず地図を買いに行かなくっちゃ。
※訪問日 5月12日
そして、やって来たのはロープウェイ駅の上にある朝陽台広場です。
遊歩道の途中にあった石仏です。

朝陽台からも展望が開けています。伊勢湾は残念ながら見えません。空気が澄んでいたら富士山も見えるのだとか。

シロヤシオと鎌ヶ岳です。

少し行ったところにある見晴台にやって来ました。足元がきっぱりとキレ落ちて迫力がありました。

見晴台からの眺望です。

錫杖さんがエールを送ってくれている錫杖ヶ岳はどこでしょう。鎌ヶ岳の奥の方らしいのですが。

あんな岩の上にも人がいます。実は、地図がなかったので地蔵岩への行き方を登山者に聞いたのですが、ちょっと遠くて鎖場もあるということなので、即諦めました(笑)錫杖さんがブログで立っていた岩にも行きたかったのですが、全くどこにあるのか分かりませんでした。調べもしないで飛び出して来たのがいけなかったようですね。

下の方を覗くと、こんな景色が広がっていました。

ここにもタテヤマリンドウが咲いていました。

この日は気温もどんどん上がったようで、シロヤシオも咲き出したようです。

今回の第一の目的だったシロヤシオがたくさん見られて良かったです。

朝陽台広場の北側にアルプスの案内板がありました。霞んでいましたが、私は心の眼で見ることができました(笑)

まだ早いのですが、もう一度、石仏の間から御在所岳頂上を拝んで下山することにしました。

下りのロープウェイから見た登山道(かな)です。えらい所を通っています。登山者が見えるでしょうか。

ロープウェイは楽ですね。あっという間に下界です。

御在所岳へのアクセスですが、今回は行きは新名神から東名阪を通り四日市から入りました。帰りは477号線(鈴鹿スカイライン)から土山の方に出て帰りました。もう少し北にある421号線(八風街道)も走りたい道でした。というのも、昔に渓流釣りでよく行った愛知川の上流あたりを通るからです。今はトンネルができてトラックも多く走りますが、昔は「酷道」と言われた道路です。
ところで、鈴鹿スカイラインを走っていると、路駐の車が延々と続いていました。登山者の車なんですね。そういえば、○○登山口という看板がありました。
次回、御在所岳に行くときは地図を持って行くことにします。まず地図を買いに行かなくっちゃ。
※訪問日 5月12日