はりさんの旅日記

気分は芭蕉か司馬遼太郎。時々、宮本常一。まあぼちぼちいこか。
     

高千穂峡の絶景に感動しました

2022-06-17 17:39:39 | 我がこころの風景
高千穂峡の風景はポスター等で知っていたのですが、実際にそこで見た風景は想像以上に素晴らしいものでした。
ここは地球が何十万年もかけて創った芸術作品でした。


深い渓谷に絶妙なタイミングで真名井の滝が流れ落ちます。





自然の風景ですが、ここではボートが良いアクセントになっています。





御橋から俯瞰しました。





ボートから滝を見上げるのも迫力があるでしょう。





美しい渓谷美に感動しました。





秋も美しいことでしょう。





長い年月をかけて創られた柱状節理です。





黒部渓谷にも負けないV字渓谷が続きます。




※撮影日 2022.6.9


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12 コメント

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Unknown (よっちん)
2022-06-17 20:11:26
私は年末に訪れたので
随分と印象が違います。

宮崎県って遠いなぁという
印象が強かったですねぇ。

応援ぽち
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Unknown (haruhiro)
2022-06-17 20:49:53
綺麗です。😍行ってみた~い
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Unknown (はりさん)
2022-06-17 21:21:30
よっちんさん
こんばんは。
冬なら木々も枯れていると思うので
随分と雰囲気が違うでしょうね。
冬場はボートもあるのでしょうか?
確かに宮崎って遠いですね。
いつもありがとうございます。
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Unknown (はりさん)
2022-06-17 21:23:50
haruhiroさん
こんばんは。
本当に綺麗で感動しました。
ぜひ行かれることをお勧めします。
コメントありがとうございます。
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高千穂峡 ()
2022-06-18 09:45:45
お早うございます。

そうそうこれこれ。
滝を右にして見ていたか、それとも左だったか?
良く覚えていませんが、とにかく神々しい峡谷の思い出は鮮やかに残っています。
時期は草萌える5月だったか、色づき前の11月だったか。。
多分、色づき前の静かな秋だったような気がします。
長崎で泊まったのが雨のオランダ坂で、翌朝晴れて五島から熊本へ抜け
そのままこの高千穂峡に寄ったと記憶しています。
また行ってみたい場所です。
来年は私もくじゅうとセットで、坊ガツルを拠点に周遊してみたいと思いました。
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Unknown (はりさん)
2022-06-18 09:52:55
信さん
おはようございます。
この景色はポスターでは知っていましたが
実際に行ってみると感動間違いなしですね。
多感な高校生の目にも神々しい風景が
しっかりと目に焼き付いたようですね。
くじゅう連山は泊まりで行くべきですね。
坊ガツルにテン泊して周遊するのがいいですね。
いつもありがとうございます。
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Unknown (錫杖)
2022-06-18 12:29:20
この淵は緑の深さが神秘的な印象を与えてくれますね
 私も100名山シリーズと棚田旅で2回訪問してますがこの緑に感動しました。
 阿蘇山の造山過程で生まれた高千穂峡
私も来年は訪問してみようと思います。
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Unknown (はりさん)
2022-06-18 12:59:53
錫杖さん
こんにちは。
錫杖さんは2回も行かれましたか。
やまなみハイウェイの景観といい
高千穂峡の景観といい感動つづきでした。
さすが九州、阿蘇山の影響大ですね。
秋にも訪れてみたい風景です。
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Unknown (よっちん)
2022-06-18 14:42:00
かつて高千穂線があった時代に
列車で高千穂を訪ねてみたかったですね。

ちなみに高千穂線は県境を越えて
熊本の高森と鉄路を繋ぐ予定だったそうです。

応援ぽち
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Unknown (takayan)
2022-06-18 18:53:04
こんばんは
高千穂峡といえばこの風景ですね。
行ったことがないのですが、この風景はよく知っています。
秋も綺麗なんでしょうが、この季節の青モミジが本当によく似合う風景ですね。
深い緑の水の色が神秘的ですね。
一度は撮ってみたい風景です。
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