「クイーン」のボーカル、
フレディ・マーキュリー。
45歳でこの世を去った
フレディ・マーキュリーの半生を描いた映画。
監督はブライアン・シンガー。
ラミ・マレックが
主人公フレディを演じます。
音楽総指揮でバックアップしたのは
クイーンのメンバーの
ブライアン・メイとロジャー・テイラー。
衣装や楽曲も提供したと言うことです。
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実話に基づいた作品、
また俳優が本物とそっくりで
リアリーティがありました。
フレディの歌声も使用。
28曲の楽曲が甦ります。
「ボヘミアン・ラプソディ」など
名曲の誕生、ヒット曲の背景、
知られざる彼の人生の
栄光と孤独が綴られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/98/18f741ffa341312f967e9d5ca93c44e0.jpg)
「ライブ・エイド」のパフォーマンス、
フレディが乗り移ったかのような
ラミ・マレックが醸し出す
パワーには圧倒されました。
贅沢な気持ちに浸れる、
ライブ感溢れる映画でした。