English Collection

日頃目に付いた覚えたい英単語、慣用句などの表現についてのメモです。

meter

2008年06月10日 | 英語学習
5月のASJ例会のレクチャーはのDr. Peter McMillanによる小倉百人一首の話でした。Dr. McMillanは小倉百人一首を英語に翻訳しそれを最近出版した方です。私は高校生の頃古文が最も苦手な科目で、従って当然の事ながら小倉百人一首などには全く興味はなく、だいたい読んでも意味はさっぱり分かりませんでした。ところがDr. McMillanが英訳した小倉百人一首は意味が非常に良く分かり、感心せざるを得ませんでした。雑誌Time(コピーは処分したので雑誌名は確かではありませんが)に掲載された氏の翻訳本の書評文に次ぎの一節がありました。
McMillan succeeds by following a more sensible rule: abandoning the stipulated meter, but making the poems as lyrical in translation as they are in classical Japanese.
私の話はいつも本質的なものではなく単に自分が知らない英語の事で申し訳ありませんが、この文の "meter" の意味が分かりませんでした。そこで辞書を引くと(Dictionary.com):
(Prosody)
a. poetic measure; arrangement of words in regularly measured, patterned, or rhythmic lines or verses.
b. a particular form of such arrangement, depending on either the kind or the number of feet constituting the verse or both rhythmic kind and number of feet (usually used in combination):
の様な意味もあることが分かりました。英英辞書を使うと時々ある事ですが、説明文に更に自分の知らない単語が使われているのは厄介です。"prosody" を更に調べると1 the patterns of rhythm and sound used in poetry. 2 the theory or study of these patterns, or the rules governing them. 3 the patterns of stress and intonation in a language. とCOEDにありました。
書評で使われた "meter" は和歌の五七五七七句体などの形式を示しているようだ。
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