日本は良い国 397号 2008年11月13日 17時32分46秒 | 随想 民間ホテルの懸賞論文に応募した「日本は侵略国家であったのか」が、政府見解に相違する問題で、参考人質疑が元国防省航空幕僚長・田母神空将に対し、国会で行われた。 日本国の公式見解は侵略を認め、謝罪を繰り返すことである。その代償は西洋科学物欲主義の覇者に成った金満国家、負の遺産は伝統と歴史ある日本人の心が荒廃したことである。 航空自衛隊のイラク支援活動を違憲とした名古屋高裁の判決について、「そんなの . . . 本文を読む