風来坊参男坊

思い付くまま、気が向くまま、記述する雑文。好奇心は若さの秘訣。退屈なら屁理屈が心の良薬。

制約は楽しい 616号

2009年08月11日 07時19分22秒 | 随想
文章を記述することは難しいことではない。心の趣くまま文字を並べべるだけである。制約が加わると途端に思案が必要となる。

「やれ打つな 蝿が手をする 足をする」は小林一茶の俳句で17文字。

「春眠不覚暁 処処聞啼鳥 夜来風雨声 花落知多少」の孟浩然の五言絶句は20字。

朝日新聞の天声人語は原稿用紙2枚。般若心経は3百文字程度。

中日新聞の300文字小説を愛読している。読者からの投稿文を作家が選択、3篇を掲載し、ご褒美は3千円の図書券だから、一文字10円見当である。

秋田弁で「け、く」の2文字会話があるが、食うか、頂くの意味である。

以心伝心なら不立文字で、意思伝達は0文字であるが四字熟語である。

3百文字の文章にした。

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