一昔前に購入した安物のパソコンのウインドウズ７から無料で１０に更新したそのＯＳが破損して動かなくなった。
有料のウインドウズ１０を搭載したＭＯＵＳＥなるメイドインジャパンのパソコンを購入した。
息子が破損パソコンのハードディスクから新品パソコンのハードディスクにデータを転送して復旧した。
病的な考えかもしれないが、無料のＯＳは一定の使用頻度や時間経過で破損する設計になっていたのかもしれない。
常人には窺い知れない基本ソフトを考案する人間なら不可能を可能にする能力がある。
タダより高い買い物はない、モノには適性価格があるのだろう。
