昨年は農作業で多くの蒟蒻芋、薩摩芋を収穫した。四季のある祖国は自然の恵美に恵まれる素晴らしい持続可能な美しい国。
有限の原油で巨万の富を獲得したサウジアラビア国王が一族郎党を引き連れて来日、脱原油で国民を養う方策を日本に求めている。
石油文明の終焉、原発による電力浪費による科学文明の崩壊、経済戦争の終結後の人類はどうあるべきなのか。
経済戦争に疲れた人間、最後に残るのは自然と同化する農民、庇護する七人の侍、荒野の七人、マグニフィセント・セブンの出現が待望される。
ここ数日はコンニャク、干し芋作りで多忙、ブログ更新の暇がない。