北朝鮮の権力者の異母兄暗殺疑惑、国の統治機関である中央政府の高官による国有財産のバーゲンセールの贈収賄疑惑。
真相は闇の中、イメージで判断するのが主権者たる国民の権利。
北朝鮮の報道官は韓国が悪いイメージを植え付けていると頻繁に繰り返す。
総理大臣はレッテル貼りはやめましょうと頻繁に繰り返す。
共通点は真実を隠すイメージ操作に努力している点である。
アベノミックスなるイメージで長期政権を維持した張本人がイメージを否定するなら存在理由を失う。
安倍政治の金メッキが剝がれ、下地にはガラクタが大量に埋没しているイメージが芽生える。