キライ！

現場打吹付法枠工って言うんだそうな！
ネットで調べてみると、鉄筋で枠を組んでコンクリートを吹き付けていくらしいけど、
これね、どうしても好きになれないなぁ～
法面の崩落防止のためなんだろうけど、カッコ悪過ぎだよ。

土木工事にとって完成後の景観は、とても大事なファクターだと思うのさ！
脱ダム宣言などのムダな公共事業を減らす運動には大賛成だけど、
どうしても造らなければならない構築物も確かにあるわけで、
計画・設計の段階からもっと良く考えてねって感じかな。

造ればイイってものじゃないと思うんだ。
１度造ったら何十年も利用するわけで、
気に入らないから耐用年数途中で壊すなんてことは不経済すぎて出来ないんだし、
造る時のコストや造りやすさばかりでなく、
緑との調和、景観意識を持って事業は進めて欲しいと思うよ！

あまりにもその場に不似合いなんだよねぇ～

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作付面積２０坪

家庭菜園、広すぎて広すぎて、現実的に作付面積は２０坪がゲンカイかな～
せっかく借りている畑なんだけど、これ以上の作付は手に負えなくなっちゃいそうでね。
これからの季節、畑の草取りもタイヘンだしね。

先日の初植えでは、ナスをうっかり忘れてしまったので今回植えてきたのだ！

雨があんまり降らないと水やりがタイヘンなんだ！
２３リットルのポリタンク満タンにして、長靴はいてジョーロを持って出かけるのさ！
だから、上手にやらないと足りなくなってしまう。

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蒔いた種はコレだよ！ って袋を見せてるけど小さくて見えないねぇ 愛車のスーパーオールド軽トラック！ これでも、ちゃんと動くし４駆だぞー

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←トウモロコシは大量に作付だ！ 苗のほかにタネをたくさん蒔いたからね。 それから定番のナスは植えないとね→ 確か５本植えたかな！

これはエダマメ！ ダレのため？ 残念ながら、ボクのためじゃないよ、ビール好きの細君のモノさ！

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これはチビのスイカ！ 中身がキイロとアカの２種類植えたよ。 チビはコレの収穫の楽しみのために水やりに来てるって感じかな～まぁいいさ、目的があるだけ立派立派、ガンバレルというものさー

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たまには来てみて！

名物に旨いものあり

富山といえば何だろう！

まず思いつくのは富山湾の『蜃気楼』かな、それから『薬』が昔から有名だよね。
食べ物では・・・
ホタルイカ、シロエビ、ブリと海の幸が多い。
そしてもう１つ、忘れちゃいけないものがあるのだよ！

それは写真の『マス寿司』だよね。
サクラマスの漁獲高が全国１番の富山県は、江戸時代からマス寿司が名物となったらしい。

これは土産に持たせてくれたもので、２段重ねの豪華版。
熊笹にキレイに包んであって笹の香りがまたイイ感じなのだ。
食べごろは出来立てではなくて、季節にもよるだろうけど常温２４時間後あたりからのようだ。
冷蔵庫には入れないでと書いてある。（飯が硬くなるから）

丸い木箱に入っているのがまたＧＯＯＤ！ ９枚の笹の葉で丁寧につつんであり、 それが２段重ねとなっている。

マス寿司というもの、今回ボクは初めて食べてみた（製造から約３０時間後）
サクラマスというくらいだから、とてもキレイなピンク色をしている。
初めは何もつけないで食べてみると、ほんのりと塩味が利いている。
でも酒飲みのボクとしては少々薄味、刺激が欲しくてワサビ醤油をつけて食べてみた。
率直に、こちらの方が旨いかな！
酢飯だから基本的には普通の寿司と同じ食べ方でよいみたいだね。

思ったほど生くささもなくて、細君もご満悦、お気に入りのご様子！
チビ達はといえば、笹の匂いがどうも苦手なようであまり人気がなかったけど、
焼酎をいただきながら食べた『マス寿司』は、ボクには格別だったよ！

お土産を、ありがとう！

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シーチキン

サケ缶はめったに食べれなかったな！
子供の頃の食卓ではサバ缶に決まってた。
そして、いつも決まって奪い合いになったのが『骨』なんだ。
今想うと、何であんなもので兄妹ケンカまでしていたのかねぇ～

水煮と味噌煮があったけど、ボクの家はなぜか水煮が多かった。
おそらく両親の好みだったのかもね。
まぁアレはアレで旨いのだけれど、当時のサケ缶に対する憧れが強く残って現在に至る訳で、
ボクはサケ缶、特にシーチキンが大好きなのだ！
サバ缶は子供の頃食べ過ぎたせいもあって、今では全く食べないし、食べたいとも思わなくなったよ。

さてさて、シーチキンといえば、サラダにしたりパンにはさんでサンドイッチにしたりと、どちらかというと何か別のものと一緒にいただくことが多いと思う。
ウチのチビ達も例に洩れずサンドイッチが大好きだしね。

でもボクは違うんだ！

何かと一緒というのは基本的にイヤで、そのままいただくことが原則・サイコーな訳・・・

ひとり酒のつまみなら、一味唐辛子をぶっかけて醤油をたらしていただくし、
ひとり飯のおかずなら、醤油をダバダバかけて、１缶あれば山盛り３杯は行けちゃうのだ！

缶詰は・・・
食べる時には、とにかくふたを開けたらそれで準備が完結することが、
缶詰の正しい食べ方なのだー！
と、頑なに思っているボクでありました。

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文句と違う、注文なのさ！

『食べ物を粗末にしたり、文句を言うのは良くない』と、他界した母親によく言われたものだ。

確かに粗末にするのは例外なく良くないことだと思うけど、
文句については必ずしも良くないことではないと思うんだ。

ボクに言わせれば、つまり希望的な文句、それは『注文』ということになる訳だ！
そして発言する時には、決して大きな態度で臨んでいない訳であって、いわば『注進状』的お上への進言なのさー
（ということにしておいて欲しい）

例えば、『細君が作った料理について注文（微妙に文句）をつける』
作ってくれたという心情的な部分を考えると、ボクとしてもあまり注文はつけたくない。

けど、しかし、である。

どうせ食べるのなら、美味い方がイイに決まっているじゃない！
だから、ボクは料理の内容については特に拘らないが、(多少はあるかも)
味付けに関しては、これは毎日のことであるゆえに、あえて注文をいうことにしているのだ。
そうすれば、次に同じ料理を作ったときには、
前よりも美味いはずだし、細君のウデも上がりボクも満足できて、まさに一挙両得ってなものさ！

ただし・・・
１つだけ注意が必要で、注文をつけた料理を必ず、必ず覚えておく必要があるんだ。
なぜなら・・・
前回よりも美味くなっていたらヨイショすることを忘れてはならないってこと。
これを怠ると、ただ口うるさいワガママオヤジになってしまうからね。
そうそう、もう一つ忘れちゃいけない大事なことがあったよ。
それはね、細君のご機嫌具合を考えて注文をつけること！ かな～

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１／１６０６０

１日の長さについて考えてみると、その感じ方に年齢差があることが実感できるよね。
その日がどんな１日だったかによっても違って来るだろうけれど、
ここでいう１日の長さは、例えば１年の中での１日とか、
１ヶ月の中での１日を考えた場合のことだ。

１年の中の１日というのは、当たり前だけど１／３６５。
とすると・・・
２歳の子供の１日というのは１／７３０で、２０歳の人の１日は単純に１／７３００になる。
そう考えてみると、歳を重ねるにしたがって１日１日が短く感じてしまうのも仕方のないことなのかな。
確かに小学生の頃の夏休みはヤケに長かったように思えるよ。

さあ～て困ったものだ !
まだ人生半分は残っていると思っていたけど、この調子だと加速度的に時が流れてしまうのかー
下手すると、今まで生きてきた時間の半分位の長さにしか感じられないかもしれないよね。
８０歳まで生きたとして２９２００日、９０歳までで３２８５０日・・・

さてさて、今のボクの１日は、何分の１目だったろうか・・・

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PORSCHE

ポルシェ９１１Ｃａｒｒｅｒａ－Ｓ というクルマが好き！
１３１１万円也 !　乗り上げ１５００万円といったところかな。

こういうクルマをキャッシュでポ～ンと買ってしまえる人というのはどういう人なのかしら・・・
クルマ好きのボクとしては、子供の頃から憧れブランドのポルシェ、欲しいクルマだけど到底買えない。

ポルシェに限らず、高価なクルマというのは多数存在するけど、
そういうクルマの価格を知った時に、『もうチョットでマンションが買えそう』なんて考えてしまうような価値観を持っているボクには、例えそのお金があったとしてもオ－ナ－には決してなれないタイプだと思うよ。

それじゃあ、いくらの現金を持っていたら買う気になるの？　と考えてみる。
１億円ではどうだろうか？
いやいや、まだ買えない！
２億円では？
う～ん、これでもまだ即決のレベルではない。

さてさて、どれだけ現金を持っていたらなら『キャッシュでポ～ン』だろうね。
３億、５億、？ ・・・

なんだか、空しくなってきた。

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ウシ食べるのはタレ

見るからに辛そうでしょ！
白ゴマじゃないよ、トウガラシの種がいっぱい浮いてる。

トウガラシたっぷりにお得意のナンプラー、黒コショウ、黒酢入りの特製タレなのよ！
酒飲みにはたまらない辛さで、ちびちびとやるのに良いツマミなのだ。

今回はウシで食べたけど、ブタでも美味いと思う。
サッパリ系好みのボクは、かえってブタのほうが美味いかも・・・
今度は『ブタ食べるのはタレ』で行ってみよう！

ナンプラーは相変わらず大好きで、以前紹介した『ガイパッバイカパオ』は、
週１くらい食べているんじゃないかな。
熱々ご飯に残りタレをかけて食べる翌朝食もサイコーなのさ！

タマネギとキュウリの千切を敷いて、 彩りにバジルの葉・・・ タタキはどうでもイイって感じ、 要はタレなんだよね～

辛さはお好みで調整すれば良いんだけれど、どうせならボクのように・・・

激辛にしてみてはいかが！？

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竹秋

今頃の時期のことを『竹秋』というらしい。
どうして春なのにタケの秋なのかというと、落葉樹というのは、当たり前だけど秋に落葉する。
ところが、タケやその他の常緑樹というのは、落葉樹の新緑の季節に落葉するらしいのだ。

そういえば、確かに家のサザンカを見ていると、今まさに落葉しているのだ。
(但し、全部は落ちない)
だけどオモシロイことに落葉と同時に、新芽がほころび始めてもいるんだ。
常緑樹の場合は、落葉と新緑がほぼ同時に進行するらしい。

タケも同じでタケノコが芽を出す季節だから、本体の方がくたびれてしまうんだろうね。
だからなのか、タケもサザンカも冬が一番キレイなんじゃないかな！

落葉樹のような潔さこそないけど、
次の世代の誕生を見届けながら散ってゆく竹秋、常緑樹の営みに、
妙に好感を持ってしまうのさー

『小径行く陽の明るさや竹の秋』

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迷メール

ブログを始めて今日から２ヶ月目、とりあえず毎日書いてみたよ！
ボクの場合は日記というよりタイトル通りのヒマ話、雑話だね。
いつまで続くかはワカンナイけど・・・

さてさて今日はメールの話。
毎日毎日スパムの嵐には困ってしまう！
よくもまぁこんなにたくさんのゴミメールが届くものだ！
メーラーのゴミ箱はすぐに満杯だよ。頭にくるというよりアキレテしまう。

数日前に１通のメールが紛れ込んできた。
読んでみるとどうも内容がおかしい !　差出人も見覚えが無いし、件名もチンプンカンプン。
しかし、あて先は紛れもなくボクのアドレスなのだ。
『ボクと付き合いたい』という内容のもので、モチロン女性からのもの・・・

しばらくするとまた1通メールが紛れ込んできた。
『あなたの書込みを見ました、もうお相手はお決まりですか？』
『・・・はどのくらいお考えでしょうか？』といった感じ。

ん～、
ここまでくれば、これは怪しいサイトの新手の勧誘手法か？　と考えるのが普通だろうか。

しかし違った。またまた１通の如何わしいメールが届いた。
内容は今までとだいたい同じようなもの。
どうやら、怪しいサイトの援交掲示板かららしいのだ。
結局、自称２０代前半から３０歳代の合計７通ほどの女性からメールが届いた。

ボクとしては、全く身に覚えのないことだけど、チョットだけイタズラ心、興味が湧いてきた。
というか、差出人たちは、ボクのものと称するどんな書込みを見たのか知りたくなったのだ。
これだけ訳の解らないメールがくれば当然でしょ？

７人の中で、比較的メールらしいメールをくれた女性に(メールらしいメールって何だ？)、
返事を書いて探りを入れてみると、１時間もしないうちに返事が返ってきたからこれまたビックリ。
怪しいサイトのアドレスと、ボクが書いたというお誘いの文面をコピペして教えてくれたのだ。
読んでみると、それは紛れもなく男からの援交のお誘いであった。
(誤解のないように、ボクには全く覚えのない書込みなんだよ)

ボクに７人もの女性のメールが紛れ込んできたということは、掲示した本人にメールは届いていないのかしら・・・
有料サイトなのにネ～　だとしたらちょっと「カワイソー」　いやいや同情している場合じゃないのよねー

彼女達の自己紹介によれば、普通のＯＬ？、普通の主婦？　らしいけど、
こんなメールを送ることの『どこが普通なんだ』何とも嘆かわしい恐ろしい時代だ。

ボクが今回のことで困ったと思ったのはメール内容よりも、
有料プロバイダーのものとは別に利用している『フリーメールアドレス』
だって、逆もあるかも知れないってことでしょう！
ボクのメールが本来のあて先に届かずに、どこの誰ぞや知らぬ相手に届いていたらと思うとゲゲッだよね！

もっともフリーアドレスはもともとあまり信用していないので、人に読まれて困るようなものには使ってない。
それに仮に読まれたとしても、相手からすれば今回のボクのようにチンプンカンプンだから構わないってことになるのかな。

みなさんも気をつけて！

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