今日は関東甲信が積雪の可能性があるとか。
交通網がスムーズにいき、皆様がいい具合にご帰宅できますように。
交通網といえば、環の駐車場は「まつき」さんの裏の、
広い砂利駐車場のうち、2つをお借りしています。
右側、中央の26番と27番。小さなプレートで「たまき」と、書いてあるのですが
時々、お客様がお隣の駐車場に停められてしまい、停めなおすということがありました。
昨日お越しくださったTさんがこうおっしゃいました
「環の駐車場は小さいプレートはかかっているけどさ、
いつも、どこに入れたらいいか分かんなくなっちゃうからさ、目印に作ってきたよ、
コレ」
じゃーーーん
じゃじゃーーん
わ~~~~ぉ!びっくりしました~。
二つとも木と木の実で作られていて、めちゃくちゃかわいいんです。
ありがとうございます。涙
愛がこもった素敵な作品をいただき、幸せです。
そして、昨日お越しくださったNさんから、ブログに書いてあった24日に
何がプレゼントされるのか、気になる!とのこと!!
ひゃ~~!楽しみにしていただいて、光栄です。
「易をたてる」とかどうですか?というお声をいただきました。
まさか、私の無責任な易をご所望していただけるとは!?
Nさんのようなリクエスト大歓迎です。
今のところ、第一候補は
24日は、白衣をきて、トナカイの角のヘアバンドをして、
易を立てさせていただくという案でおります。
え?トナカイの角はいらない?
ちなみに、易で占う場合は「~~をどうしたらいいですか?」という質問ではなく、
コレとアレを迷っていますが、どっちがいいでしょうか?という形のほうがいいです。
行くか、行かないか、とか、
やるか、やらないか、とか、
のるか、そるか、とか、(なんのこっちゃ?)
そんな二択か、三択くらいで迷い事をお持ちいただけたら幸いです♪
当日はコイン6枚による簡易易で、本を見ながらご説明させていただきますが、
時にはよく分からないこともあります。
ご了承くださいませ。笑
(重ね重ね申し上げておきますが、くれぐれも私の易を信じませんように、あくまで参考程度が丁度よいかと。笑)
さてさて、薬に関してニュースが連日あがっていますね。
子宮頸がんワクチンが助成対象と決定に至る、厚生労働省が参考にした資料は
製薬会社(グラクソ・スミスクライン社)の社員が
非常勤で働いている東京女子医大の肩書きで書いたものだったというニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131212-00000298-yom-soci
高血圧治療薬「ディオバン」の臨床研究データが改ざんされていた問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131217-00001232-yom-soci
ピルを飲んですぐに血栓ができて死亡したケースが11人いたことが分かったこと
10代~50代(不明1人)
http://www.asahi.com/articles/TKY201312160510.html
新しい薬にはリスクがあるのですよね。
もちろん歴史のある薬にも使い方を間違えれば大変なことになることがあります。
ただ、思うことは、人間には自分で治す力があって、
自分の体のことは、本来自分が一番よく分かるもので、自分の魂の声を信じていいのではないかということ
(頭の中の声ではなく!魂の声)
この薬しか効きませんよ とか
治る方法はコレだけですよ とか
もう治りませんよ とか
そんなふうに限定することを言う人には気をつけたほうがいいということ。
治る選択肢はいっぱいある。その中で自分に一番合っているものを選ぶだけなんですよね。
自分の直感で、これなら、この方法なら治るかもしれない!っていう
その気になるものを選ぶだけ。
それが新薬なら、新薬でもいいと思うのです。
そんな昨日は夜から、急に頭が痛くなってきて、軽い寒気
わきの下をさわったら、さらっさら!
すわ!
と、板藍茶と葛根湯を服用し、お風呂に入らずに、湯たんぽをかかえて寝ました。
湯たんぽは頭の下へ!
どっと、汗をかいてすっきり生還!
あやうし、あやうし
葛根湯はマイルドだと思われている方がたまにいらっしゃいます。
葛根湯はパワフルな薬です、なので元気にな方じゃないと効きません。
普段体力が弱っている方には、葛根湯では治らないことがよくあります。
体力が弱っている寒気の風邪は、頂調顆粒とか、桂枝湯などがばっちり効きます。
葛根湯は効き目が弱いというのは、葛根湯の症状ではないときに
葛根湯を使うからというわけです。
というわけで、漢方薬が面白いのは、同じ漢方薬でも、自分の症状や状態によって味が違って感じることです。
葛根湯が、美味しいときと、まずい時があるんです。美味しく感じるときは、とってもよく効きます。
食べ物も同じですね、同じものを食べても美味しいときと
いまいちな時があります。
同じ辛さのものを食べても、あまり辛く感じないときと、辛く感じるとき。
それは自分の体がセンサーになっているんですよね。
ちょっと話が違うのですが、体がセンサーといえば、
今読んでいる本に、面白いことが書いてあって
話がとびまくっていて、すみませんが
「イメージ脳を鍛えれば誰でも天才!」
という、非常に面白い本です。
ESPを引き出す方法が書かれているのですが、実は体というのはESP受信機にすでに
なっているらしいのです。
ある実験で、
問題を解くときに、血管の収縮があるのですが、
出題者が問題を、心に思った途端に、被験者は血管に収縮がみられることが分かっているそうです。
それから、知っている人を10人、知らない人を10人をまぜた名前のリストを作ります。
隣の部屋で、聞こえないように、一人の人がそれを読みます。
すると、別の部屋にいる、被験者は、自分の知っている人の名前が呼ばれた時だけ、血管が収縮するのだそうです。
私たちは、目に見えない波動をすでに体が受け取っているという!
だから、念じるだけでいい、祈るだけでいいっていうことなんでしょうね。
「祈り」という映画のなかで、「祈られた」人のグループは病気の治りがいいという実験が出ていました。
本人が祈られていることを知らなくても!
実は環の漢方薬も、たくさんたくさん波動を勝手に入れさせていただいております。ふっふっふ。
その方がよくなっている状態、笑顔をイメージしながら混ぜています。
どのくらいこの効果があるのかは分かりませんが、きっときっと何か意味があるのではと思っています。
今、図書館で借りている本は
「イメージを鍛えれば誰でも天才!」→イメージというものが、脳のどの部分を使うのかなど
詳しくかいてあり、イメージを用いやすい方法がかいてあって
ヒプノで使えるものが多数!
「男の子のやる気を引き出す魔法のスイッチ」
→甥っ子たちがいるので、手なずけようと読んでみました。面白いです!
男子校で長らく教鞭をとっていた先生によって書かれた本です。
「頭がよくて思いやりのある子に育てる91の金言→温かい気持ちになります
「七田式、子供の天才脳を作る33のレッスン」→具体的な七田のレッスンが描かれています
「仕事の9割は右脳で決まる」→読んだけど、忘れちゃったなぁ。
「海馬」→ 先日読んでいた、記憶はますますよくなるという本
「豆料理」
さてさて、先日の夕飯です
伊賀タジンで芋炊き
蕪の玄米塩麹漬
かまどごはん
納豆
五泉いもという新潟の里芋があって、めちゃくちゃ美味しいんです。
きめ細かくて、いい具合にねっとりしているけど、のどにつまるようなねっとりではないんです。
形もきれいなまん丸。
里芋は胃腸によく、腫瘍をけしたり、解毒する力もあります。
長いブログをいつもお読みいただき、ありがとうございます
交通網がスムーズにいき、皆様がいい具合にご帰宅できますように。
交通網といえば、環の駐車場は「まつき」さんの裏の、
広い砂利駐車場のうち、2つをお借りしています。
右側、中央の26番と27番。小さなプレートで「たまき」と、書いてあるのですが
時々、お客様がお隣の駐車場に停められてしまい、停めなおすということがありました。
昨日お越しくださったTさんがこうおっしゃいました
「環の駐車場は小さいプレートはかかっているけどさ、
いつも、どこに入れたらいいか分かんなくなっちゃうからさ、目印に作ってきたよ、
コレ」
じゃーーーん
じゃじゃーーん
わ~~~~ぉ!びっくりしました~。
二つとも木と木の実で作られていて、めちゃくちゃかわいいんです。
ありがとうございます。涙
愛がこもった素敵な作品をいただき、幸せです。
そして、昨日お越しくださったNさんから、ブログに書いてあった24日に
何がプレゼントされるのか、気になる!とのこと!!
ひゃ~~!楽しみにしていただいて、光栄です。
「易をたてる」とかどうですか?というお声をいただきました。
まさか、私の無責任な易をご所望していただけるとは!?
Nさんのようなリクエスト大歓迎です。
今のところ、第一候補は
24日は、白衣をきて、トナカイの角のヘアバンドをして、
易を立てさせていただくという案でおります。
え?トナカイの角はいらない?
ちなみに、易で占う場合は「~~をどうしたらいいですか?」という質問ではなく、
コレとアレを迷っていますが、どっちがいいでしょうか?という形のほうがいいです。
行くか、行かないか、とか、
やるか、やらないか、とか、
のるか、そるか、とか、(なんのこっちゃ?)
そんな二択か、三択くらいで迷い事をお持ちいただけたら幸いです♪
当日はコイン6枚による簡易易で、本を見ながらご説明させていただきますが、
時にはよく分からないこともあります。
ご了承くださいませ。笑
(重ね重ね申し上げておきますが、くれぐれも私の易を信じませんように、あくまで参考程度が丁度よいかと。笑)
さてさて、薬に関してニュースが連日あがっていますね。
子宮頸がんワクチンが助成対象と決定に至る、厚生労働省が参考にした資料は
製薬会社(グラクソ・スミスクライン社)の社員が
非常勤で働いている東京女子医大の肩書きで書いたものだったというニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131212-00000298-yom-soci
高血圧治療薬「ディオバン」の臨床研究データが改ざんされていた問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131217-00001232-yom-soci
ピルを飲んですぐに血栓ができて死亡したケースが11人いたことが分かったこと
10代~50代(不明1人)
http://www.asahi.com/articles/TKY201312160510.html
新しい薬にはリスクがあるのですよね。
もちろん歴史のある薬にも使い方を間違えれば大変なことになることがあります。
ただ、思うことは、人間には自分で治す力があって、
自分の体のことは、本来自分が一番よく分かるもので、自分の魂の声を信じていいのではないかということ
(頭の中の声ではなく!魂の声)
この薬しか効きませんよ とか
治る方法はコレだけですよ とか
もう治りませんよ とか
そんなふうに限定することを言う人には気をつけたほうがいいということ。
治る選択肢はいっぱいある。その中で自分に一番合っているものを選ぶだけなんですよね。
自分の直感で、これなら、この方法なら治るかもしれない!っていう
その気になるものを選ぶだけ。
それが新薬なら、新薬でもいいと思うのです。
そんな昨日は夜から、急に頭が痛くなってきて、軽い寒気
わきの下をさわったら、さらっさら!
すわ!
と、板藍茶と葛根湯を服用し、お風呂に入らずに、湯たんぽをかかえて寝ました。
湯たんぽは頭の下へ!
どっと、汗をかいてすっきり生還!
あやうし、あやうし
葛根湯はマイルドだと思われている方がたまにいらっしゃいます。
葛根湯はパワフルな薬です、なので元気にな方じゃないと効きません。
普段体力が弱っている方には、葛根湯では治らないことがよくあります。
体力が弱っている寒気の風邪は、頂調顆粒とか、桂枝湯などがばっちり効きます。
葛根湯は効き目が弱いというのは、葛根湯の症状ではないときに
葛根湯を使うからというわけです。
というわけで、漢方薬が面白いのは、同じ漢方薬でも、自分の症状や状態によって味が違って感じることです。
葛根湯が、美味しいときと、まずい時があるんです。美味しく感じるときは、とってもよく効きます。
食べ物も同じですね、同じものを食べても美味しいときと
いまいちな時があります。
同じ辛さのものを食べても、あまり辛く感じないときと、辛く感じるとき。
それは自分の体がセンサーになっているんですよね。
ちょっと話が違うのですが、体がセンサーといえば、
今読んでいる本に、面白いことが書いてあって
話がとびまくっていて、すみませんが
「イメージ脳を鍛えれば誰でも天才!」
という、非常に面白い本です。
ESPを引き出す方法が書かれているのですが、実は体というのはESP受信機にすでに
なっているらしいのです。
ある実験で、
問題を解くときに、血管の収縮があるのですが、
出題者が問題を、心に思った途端に、被験者は血管に収縮がみられることが分かっているそうです。
それから、知っている人を10人、知らない人を10人をまぜた名前のリストを作ります。
隣の部屋で、聞こえないように、一人の人がそれを読みます。
すると、別の部屋にいる、被験者は、自分の知っている人の名前が呼ばれた時だけ、血管が収縮するのだそうです。
私たちは、目に見えない波動をすでに体が受け取っているという!
だから、念じるだけでいい、祈るだけでいいっていうことなんでしょうね。
「祈り」という映画のなかで、「祈られた」人のグループは病気の治りがいいという実験が出ていました。
本人が祈られていることを知らなくても!
実は環の漢方薬も、たくさんたくさん波動を勝手に入れさせていただいております。ふっふっふ。
その方がよくなっている状態、笑顔をイメージしながら混ぜています。
どのくらいこの効果があるのかは分かりませんが、きっときっと何か意味があるのではと思っています。
今、図書館で借りている本は
「イメージを鍛えれば誰でも天才!」→イメージというものが、脳のどの部分を使うのかなど
詳しくかいてあり、イメージを用いやすい方法がかいてあって
ヒプノで使えるものが多数!
「男の子のやる気を引き出す魔法のスイッチ」
→甥っ子たちがいるので、手なずけようと読んでみました。面白いです!
男子校で長らく教鞭をとっていた先生によって書かれた本です。
「頭がよくて思いやりのある子に育てる91の金言→温かい気持ちになります
「七田式、子供の天才脳を作る33のレッスン」→具体的な七田のレッスンが描かれています
「仕事の9割は右脳で決まる」→読んだけど、忘れちゃったなぁ。
「海馬」→ 先日読んでいた、記憶はますますよくなるという本
「豆料理」
さてさて、先日の夕飯です
伊賀タジンで芋炊き
蕪の玄米塩麹漬
かまどごはん
納豆
五泉いもという新潟の里芋があって、めちゃくちゃ美味しいんです。
きめ細かくて、いい具合にねっとりしているけど、のどにつまるようなねっとりではないんです。
形もきれいなまん丸。
里芋は胃腸によく、腫瘍をけしたり、解毒する力もあります。
長いブログをいつもお読みいただき、ありがとうございます