さて、月曜日 19日は
フェルデンクライス部 活動日でございます~♪
当日のご参加も受付中です。当日、ご予約のお電話をお待ちしております。
***************
今日はお客様と映画「インターステーラー」の話しで盛り上がって
大笑いしました。
時間を超える、相対性理論なんてよくわからないけどそれをも越えた世界
五次元の世界が魅力的!っと。
で、
そのお客様は、映画にご自身の見た夢と同じ映像が出てきて
すっごく驚かれたのだそうです。
私は見終わってから、モールス信号を学ばないとな~と思いました。
環先生は、「やっぱり死にかけんと あかんのやなぁ」(五次元にいけない)
と。
同じ映画でも、捉えどころは見た人それぞれ。
映画に限らず
一つの「言葉」でも、同じ言葉を聞いても、
聞いた人の数だけ意味が変わってくる。その言葉から受ける
感情が変わってくるのだと思います。
そして、それはその人の経験から、体験から得た無意識から見ているんですよね。
だから、面白いのかもしれません。
そんなお話から、Gの話しになって、
Gっていうのは、あの招かれざる客である虫くんのことです。
Gにだって、話せば分かるのだという話から
そのうちGに対して敬愛の心がもてたら、一つ超えられた感じがするね~
と、おっしゃる。
そう、カフカの「変身」のように
もし、大切な家族がある朝起きて、Gになっていたら
そこまで毛嫌いできるだろうか?と、おっしゃる。
ふむ~~~~!
あぁ。想像したくないけど、想像してみたら
ちょっと笑えました。
今度Gが入ってきたら、想像してみようと思います
「この子が、もしあの人だったら・・・」
イマジネーション力が鍛えられますね。
そうえば、伊丹十三の映画の何かで
ヤクザがレストランで手下にGをかじらせて、
「中にこれが入っていて
かじっちゃったじゃないか」と、いちゃもんをつけるシーンがあって
あの映画をみたあと、私は 絶対に自分はヤクザにはなれないと
思ったのを思い出しました。
そもそもGが気持ち悪いというのも、思い込み
いつから出来たのだろう
だって、親戚の子どもは
「あ!カブトムシだっ」って触ってましたからね。Gを。
大人みんなが嫌がるから 子どもも嫌がるようになる。
誰が最初に嫌がったんだろう。
漢方薬の本には、
立派なお薬としてGの効能が書かれていますんです。
漢方薬では
ナメクジだって、ヒキガエルだって、ヘビの抜け殻だって
セミの抜け殻だって 立派なお薬としての認識でございます。
厳しい世界ですネ。
環で虫系で多く使うのは、なんといってもミミズです。
ミミズ時々ヒル
たまにセミの抜け殻
薬として扱う分には気持ち悪くないから不思議ですよね。
虫類は血流をよくする力が強いのございまする。
でも、ご心配なく、こっそりいれるということはありません。
それらを使う場合には、必ずお客様にお断りをいれます。
「ミミズですが、よろしいでしょうか?」と
それで、「無理!」という場合は、チェンジします。
でも、無理といわれたことは、今までないように記憶しております。
「ちょっと考えさせてください」といわれたことはあります。
物事は見方によって、変わってくる
それを何のために向き合うかで変わってくる
とも言えるかもしれません
*********
昨日の夕飯です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/de/4cb19b4aee887033059d3990f480787a.jpg)
鳥と塩レモンの伊賀タジングリル
御荘牡蠣のオイル漬け
たたき牛蒡のゴマ酢和え
なめこのみそ汁
7分づきごはん
納豆
やっぱり、牡蠣がおいし~~><
たたき牛蒡は作りながらつまみ食いしてしまうくらい美味しいです。
盛り付けたときには、半分もなくなっていました・・・。
妖精がおわかり!と言ったのですが
もうありませんです。
牛蒡一人1本はぺろっといっちゃいます。
牛蒡は内側にこもった熱をとったり腫れ物、できものをとってくれます
おでき などがあるときにはうってつけです。
冷やすさようがあるので、冷やしたくない場合は
温めるお酢などと一緒に使います。
フェルデンクライス部 活動日でございます~♪
当日のご参加も受付中です。当日、ご予約のお電話をお待ちしております。
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今日はお客様と映画「インターステーラー」の話しで盛り上がって
大笑いしました。
時間を超える、相対性理論なんてよくわからないけどそれをも越えた世界
五次元の世界が魅力的!っと。
で、
そのお客様は、映画にご自身の見た夢と同じ映像が出てきて
すっごく驚かれたのだそうです。
私は見終わってから、モールス信号を学ばないとな~と思いました。
環先生は、「やっぱり死にかけんと あかんのやなぁ」(五次元にいけない)
と。
同じ映画でも、捉えどころは見た人それぞれ。
映画に限らず
一つの「言葉」でも、同じ言葉を聞いても、
聞いた人の数だけ意味が変わってくる。その言葉から受ける
感情が変わってくるのだと思います。
そして、それはその人の経験から、体験から得た無意識から見ているんですよね。
だから、面白いのかもしれません。
そんなお話から、Gの話しになって、
Gっていうのは、あの招かれざる客である虫くんのことです。
Gにだって、話せば分かるのだという話から
そのうちGに対して敬愛の心がもてたら、一つ超えられた感じがするね~
と、おっしゃる。
そう、カフカの「変身」のように
もし、大切な家族がある朝起きて、Gになっていたら
そこまで毛嫌いできるだろうか?と、おっしゃる。
ふむ~~~~!
あぁ。想像したくないけど、想像してみたら
ちょっと笑えました。
今度Gが入ってきたら、想像してみようと思います
「この子が、もしあの人だったら・・・」
イマジネーション力が鍛えられますね。
そうえば、伊丹十三の映画の何かで
ヤクザがレストランで手下にGをかじらせて、
「中にこれが入っていて
かじっちゃったじゃないか」と、いちゃもんをつけるシーンがあって
あの映画をみたあと、私は 絶対に自分はヤクザにはなれないと
思ったのを思い出しました。
そもそもGが気持ち悪いというのも、思い込み
いつから出来たのだろう
だって、親戚の子どもは
「あ!カブトムシだっ」って触ってましたからね。Gを。
大人みんなが嫌がるから 子どもも嫌がるようになる。
誰が最初に嫌がったんだろう。
漢方薬の本には、
立派なお薬としてGの効能が書かれていますんです。
漢方薬では
ナメクジだって、ヒキガエルだって、ヘビの抜け殻だって
セミの抜け殻だって 立派なお薬としての認識でございます。
厳しい世界ですネ。
環で虫系で多く使うのは、なんといってもミミズです。
ミミズ時々ヒル
たまにセミの抜け殻
薬として扱う分には気持ち悪くないから不思議ですよね。
虫類は血流をよくする力が強いのございまする。
でも、ご心配なく、こっそりいれるということはありません。
それらを使う場合には、必ずお客様にお断りをいれます。
「ミミズですが、よろしいでしょうか?」と
それで、「無理!」という場合は、チェンジします。
でも、無理といわれたことは、今までないように記憶しております。
「ちょっと考えさせてください」といわれたことはあります。
物事は見方によって、変わってくる
それを何のために向き合うかで変わってくる
とも言えるかもしれません
*********
昨日の夕飯です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/de/4cb19b4aee887033059d3990f480787a.jpg)
鳥と塩レモンの伊賀タジングリル
御荘牡蠣のオイル漬け
たたき牛蒡のゴマ酢和え
なめこのみそ汁
7分づきごはん
納豆
やっぱり、牡蠣がおいし~~><
たたき牛蒡は作りながらつまみ食いしてしまうくらい美味しいです。
盛り付けたときには、半分もなくなっていました・・・。
妖精がおわかり!と言ったのですが
もうありませんです。
牛蒡一人1本はぺろっといっちゃいます。
牛蒡は内側にこもった熱をとったり腫れ物、できものをとってくれます
おでき などがあるときにはうってつけです。
冷やすさようがあるので、冷やしたくない場合は
温めるお酢などと一緒に使います。