愛するみなさま こんばんは
先日もブログに書いたことなのですが、
もうちょっと細かく書いてみようと思います。
ある本に
「愛」の対義語は「敬意」だと、書いてありました。
なんとも挑発的。
愛はエゴなのだと。
愛なんて、あるだけ邪魔だと。
愛することで、相手をコントロールしがちになるということ
相手と自分が一体化してしまう。
この一体化は、ジャイアン的な意味ですね
「おまえのモノはオレのもの、オレのものはオレのもの」
こうしてほしい、
ああしてほしい
自分の思いのままに動いてほしい、それが愛だと、その本には書かれていました。
親が子に求めるパターンもあるでしょうし
配偶者に求めるパターンもあるでしょう。
そして、大抵は、コントロールを完璧にすることは困難なので
相手への不満となってあらわれる。
それが、”愛”
はて?
確かに世の中には、こういうことを愛と認識しているのも確かかもしれません。
個人的には、愛とは
無条件で、見返りを求めず、相手を大切だと感じる
そういうイメージがありました。
なので、”敬意”というのは、
確かに、こっちの方が理想的な愛の形である気もします。
だけども、生意気なことをいうと、ちょっと腑に落ちないっとも思うんです。
こう、なんというか、こみあがるあげる愛しい感情が
敬意に含まれるんだろうか?
”愛”に、こみあげる熱い感情というのは、含まれないものなんだろうか?
でも、そもそもなぜ、こみあげるんだろう?と思いました。
甥っ子のコタちゃんなど見ると、
非常に愛しい熱い思いがこみあげてくるんですね。
なんでか?
これは、どこか自分と似ているものを感じ取っているからなのかな~とも思うのです。
だから、極端な話しをすると、ババアといわれても、
殴られも、お財布からお金を取るようになっても(そうはならないとは思うけど、笑)
やっぱり思いは変わらないと思うんですよね。
妖精をみても、
非常に愛しい熱い思いがこみあげてくるんですね。
妖精には私と似たものはないわけです、血はつながっていないから。
もしなんらかの理由で、顔を成形したり、体が太ったりして
見た目が変わっても、太るのはちょっとイヤだけど、その思いは変わらないと思うのです。
学生の頃からのつきあいなので、仕事が変わっても、思いは変わらないと思うのです。
別に浮気をしたって、いいんです。そりゃ、気持ち悪いなと思うとは思うけれど
今の関係は変わらないと思うんですね。
私は何をもって、愛おしく感じているんだろう?と問いかけたときに
面白いとか、優しいとか、走るのが速い(!?)とか、表面的なことは浮かぶのですが、
でも、これは根本的な理由とは違う気がします。そして、
返ってくるイメージは
対馬のほうで、900年代に海賊をやっていた頃の記憶が出るんです。
前にも書きましたが、私の過去世の一つです。
妖精が一族のイケメンの若い頭領で
私が、おじさんの毛むくじゃらで太った部下だった時です。
頭領を守りきることが出来ずに、私が切り殺された時です。
なので
「守りたい」という思いです。
「大切」という思いです。
その過去世が事実だと証明することはできません。
だけど、あったとして、
もしかしたら、それは「尊重」に近い気がします。
ということは、
結婚する理由というのが、カップルごとに違うのかもしれないと思いました。
愛したから、結婚したと思っているけど
それは、実は
何か、自分にとって過去世で出来なかったテーマを達成するために
結婚があるのかもしれません。
その相手を見つけたときに、理由の分からないこみあげるものが
あるのかもしれません。
何で好きなのか分からないけど、この人! みたいな。
もし、ここで理由があがった場合はどうなのだろう・・・
優しいから好き、面白いから好き、足が速いから好き
顔が好き、会社が好き、年収が好き、考え方が好き、次男だから好き・・・
それもそれで、大切なことなのだと思うのです。
今世で体験することが、そこにあるのだと思うから、
上記の理由が表面上の目印になっている。
海で養殖の若布を育てていて、海の上に黄色い浮きを浮かべて目印にするように
海上では、黄色い浮きが認識できるように。
そう考えると、辻褄があう!
とりあえず今日の結論。
愛とは過去世から引っ張るテーマを達成するために生じる思いを言葉にあてはめたもの?
でも、人によって概念が違う言葉であっていいのかしら?
なんでも主観だと思えば、それもありうるのかもしれません。
この結論は、また変わるかもしれません。
しばらく、「愛」は私の研究テーマになりそうです。
まだ小骨が喉にささった状態です。
そんなわけで、
愛する相手(配偶者でも、家族でも)との過去世での関係を知りたい場合
ヒプノセラピーという手段もございます。
ご予約おまちしております。笑
さて、一昨日の夕飯です。
鰯の南蛮漬け
長いもと油揚げの煮物
トマト
7分づきかまどごはん
納豆
例の鰯を、結局南蛮漬けにしました。
美味しかったです!
長いもは、前の日の鶏の照り煮の汁と、かつおだしで似ました。
これも美味しかったです。
鰯は
お腹を元気にし、元気をつけ、
脳を健康にし、血のめぐりをよくし
視力をあげ、心を安定し、筋骨を強くします。
すごいですよね~。
南蛮漬けという酢を用いることで、血の巡りをよくする作用が強くなります。
先日もブログに書いたことなのですが、
もうちょっと細かく書いてみようと思います。
ある本に
「愛」の対義語は「敬意」だと、書いてありました。
なんとも挑発的。
愛はエゴなのだと。
愛なんて、あるだけ邪魔だと。
愛することで、相手をコントロールしがちになるということ
相手と自分が一体化してしまう。
この一体化は、ジャイアン的な意味ですね
「おまえのモノはオレのもの、オレのものはオレのもの」
こうしてほしい、
ああしてほしい
自分の思いのままに動いてほしい、それが愛だと、その本には書かれていました。
親が子に求めるパターンもあるでしょうし
配偶者に求めるパターンもあるでしょう。
そして、大抵は、コントロールを完璧にすることは困難なので
相手への不満となってあらわれる。
それが、”愛”
はて?
確かに世の中には、こういうことを愛と認識しているのも確かかもしれません。
個人的には、愛とは
無条件で、見返りを求めず、相手を大切だと感じる
そういうイメージがありました。
なので、”敬意”というのは、
確かに、こっちの方が理想的な愛の形である気もします。
だけども、生意気なことをいうと、ちょっと腑に落ちないっとも思うんです。
こう、なんというか、こみあがるあげる愛しい感情が
敬意に含まれるんだろうか?
”愛”に、こみあげる熱い感情というのは、含まれないものなんだろうか?
でも、そもそもなぜ、こみあげるんだろう?と思いました。
甥っ子のコタちゃんなど見ると、
非常に愛しい熱い思いがこみあげてくるんですね。
なんでか?
これは、どこか自分と似ているものを感じ取っているからなのかな~とも思うのです。
だから、極端な話しをすると、ババアといわれても、
殴られも、お財布からお金を取るようになっても(そうはならないとは思うけど、笑)
やっぱり思いは変わらないと思うんですよね。
妖精をみても、
非常に愛しい熱い思いがこみあげてくるんですね。
妖精には私と似たものはないわけです、血はつながっていないから。
もしなんらかの理由で、顔を成形したり、体が太ったりして
見た目が変わっても、太るのはちょっとイヤだけど、その思いは変わらないと思うのです。
学生の頃からのつきあいなので、仕事が変わっても、思いは変わらないと思うのです。
別に浮気をしたって、いいんです。そりゃ、気持ち悪いなと思うとは思うけれど
今の関係は変わらないと思うんですね。
私は何をもって、愛おしく感じているんだろう?と問いかけたときに
面白いとか、優しいとか、走るのが速い(!?)とか、表面的なことは浮かぶのですが、
でも、これは根本的な理由とは違う気がします。そして、
返ってくるイメージは
対馬のほうで、900年代に海賊をやっていた頃の記憶が出るんです。
前にも書きましたが、私の過去世の一つです。
妖精が一族のイケメンの若い頭領で
私が、おじさんの毛むくじゃらで太った部下だった時です。
頭領を守りきることが出来ずに、私が切り殺された時です。
なので
「守りたい」という思いです。
「大切」という思いです。
その過去世が事実だと証明することはできません。
だけど、あったとして、
もしかしたら、それは「尊重」に近い気がします。
ということは、
結婚する理由というのが、カップルごとに違うのかもしれないと思いました。
愛したから、結婚したと思っているけど
それは、実は
何か、自分にとって過去世で出来なかったテーマを達成するために
結婚があるのかもしれません。
その相手を見つけたときに、理由の分からないこみあげるものが
あるのかもしれません。
何で好きなのか分からないけど、この人! みたいな。
もし、ここで理由があがった場合はどうなのだろう・・・
優しいから好き、面白いから好き、足が速いから好き
顔が好き、会社が好き、年収が好き、考え方が好き、次男だから好き・・・
それもそれで、大切なことなのだと思うのです。
今世で体験することが、そこにあるのだと思うから、
上記の理由が表面上の目印になっている。
海で養殖の若布を育てていて、海の上に黄色い浮きを浮かべて目印にするように
海上では、黄色い浮きが認識できるように。
そう考えると、辻褄があう!
とりあえず今日の結論。
愛とは過去世から引っ張るテーマを達成するために生じる思いを言葉にあてはめたもの?
でも、人によって概念が違う言葉であっていいのかしら?
なんでも主観だと思えば、それもありうるのかもしれません。
この結論は、また変わるかもしれません。
しばらく、「愛」は私の研究テーマになりそうです。
まだ小骨が喉にささった状態です。
そんなわけで、
愛する相手(配偶者でも、家族でも)との過去世での関係を知りたい場合
ヒプノセラピーという手段もございます。
ご予約おまちしております。笑
さて、一昨日の夕飯です。
鰯の南蛮漬け
長いもと油揚げの煮物
トマト
7分づきかまどごはん
納豆
例の鰯を、結局南蛮漬けにしました。
美味しかったです!
長いもは、前の日の鶏の照り煮の汁と、かつおだしで似ました。
これも美味しかったです。
鰯は
お腹を元気にし、元気をつけ、
脳を健康にし、血のめぐりをよくし
視力をあげ、心を安定し、筋骨を強くします。
すごいですよね~。
南蛮漬けという酢を用いることで、血の巡りをよくする作用が強くなります。