錦川清流鉄道は、山口県岩国市の市街と錦町を結ぶ、旧国鉄特定地方交通線を
昭和62年に、いわゆる第3セクター鉄道に転換して運営されています。
延長32.7km、1、2時間に1本程度のワンマン運転。
全線、錦川の流れに忠実に沿って、ある時は田園の中を、ある時はトンネルを
ぬけて山峡を、ゆっくりと1時間ほどをかけて走ります。
錦川はその下流には、あの錦帯橋もあって、そう呼ばれるように清流です。
昔はこの清流は何処の川にもあったものかもしれません。でも、市街地の近く
で見られる清流は今や貴重なものかもしれません。
錦町で鉄道を下りて数km、川の傍を歩きました。
川傍の家、紅葉の木々・・、川の早瀬、澱み・・、棲む魚や鳥たち・・。
昭和62年に、いわゆる第3セクター鉄道に転換して運営されています。
延長32.7km、1、2時間に1本程度のワンマン運転。
全線、錦川の流れに忠実に沿って、ある時は田園の中を、ある時はトンネルを
ぬけて山峡を、ゆっくりと1時間ほどをかけて走ります。
錦川はその下流には、あの錦帯橋もあって、そう呼ばれるように清流です。
昔はこの清流は何処の川にもあったものかもしれません。でも、市街地の近く
で見られる清流は今や貴重なものかもしれません。
錦町で鉄道を下りて数km、川の傍を歩きました。
川傍の家、紅葉の木々・・、川の早瀬、澱み・・、棲む魚や鳥たち・・。
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