ごんちゃんママの散歩道

健康の為に、始めた散歩でした。
歩いてみて、色々発見がありました。

≪アベリア≫  ≪ハナヅルソウ・花蔓草≫ 《アメリカ オニアザミ、鬼薊 》

2023-07-24 | 花 木 草
≪アベリア≫ スイカズラ科  別名:ハナツクバネ   開花期 5~10月
近所のお宅で、生垣として植えられて 毎年 かわいい花を 長い間 咲かせています。


 
≪ハナヅルソウ・花蔓草≫ ツルナ科 別名:アブテニア  
南アフリカ原産  常緑多年草、葉は厚く多肉質です。

同じ仲間に マツバギク(松葉菊)



《アメリカ オニアザミ、鬼薊 》 キク科  アザミ属  ヨーロッパ原産
時期が遅かったようで  花は枯れかけ、たくさんの綿毛が 見られました。





追記:前回 「ノアザミと アップしました。」
        
去年、(hanano55rengesou)さん から ご指摘がありました。
そこで、調べてみました。(千葉県 野田市 ホームページ)によりますと
【アメリカ オニアザミ、鬼薊 ・ キク科 アザミ属  ヨーロッパ原産
日本には 北アメリカから 輸入された 穀物や牧草にまざって渡来した。】
嫌われ者の 花、と知りました。
 
※「このお花のことですが、これは とげとげの アメリカオニアザミ だと思います。
お知らせしたほうが いいのか迷いましたが、私は優しい 野の花の緑の中に 咲くノアザミとは、
だいぶイメージが違うので、やっぱりお知らせしたほうが親切だと思ったので、カキコしました。」

(hanano55rengesou)さん、教えて頂いて ありがとうございました。😊🙇‍♀️
コメント
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