ガーデンルームの中では、シャコバサボテン(別名クリスマスカクタス)の一番花が今にも咲き出しそうになっています。
花が開くとディズニー映画のピーター・パンに登場する妖精ティンカーベルの様な愛くるしさです。
そんな姿から我が家では「冬の妖精」なんて呼んでいます。
今の場所がよく陽ざしがあたる場所なので淡いピンク色をしていますが、玄関飾り用に室内に取り込むと濃い赤色に変わってきます。
日光の強さに花びらが反応するようです。
今年はクリスマスよりずいぶん早く開花しそうです。
暖かいガーデンルームの中ではいろんな花が咲いています。
初夏から咲くデュランタは花穂を伸ばし次々に花を咲かせています。
木立ベゴニア(上)とセンパフローレンス(下)の花も咲いています。
見上げるとブーゲンビリアの花が2種類咲き続けています。
手前がボケていますが新しい花(苞)ができています。
12月1日から京都北部の冬が本格化し積雪の可能性もあるとか。
ご近所の方との会話が「いつタイヤを替えますか」から「タイヤはもう替えましたか」に変わってきました。
私も明日タイヤ交換をしてもらいます。
ここまで夜間でもガーデンルーム内のオイルヒータは一度も使っていませんが、いよいよ使わねばならないようです。