赤ひげ診療譚・・いつ以来だろうか・・・
高校生か・・大学生だったか忘れたけれど、あのころは司馬遼太郎と山本周五郎はよく読んだ。
赤ひげ先生こと小石川療養所 医長新出去定に呼び出された長崎帰りの幕府の御番医の道を歩むべく励んでる保本登
とのはなし
貧しく 男女の仲に埋もれる 貧しきものを救うべく働くことを通じて理解し合う・・テレビでもドラマをやっていた。
最近のニュースで気になるのが
福島県福一の隣町の広野町で唯一あの福一周辺でやってる高野病院が危機にきているというニュース
唯一院長が震災後も高齢ではあるが激務をこなしただ一人の医者として病院にいていたが昨年85歳だったか、亡くなられた。
そのあとのドクター不在であちこちからボランテアでつないできたが、4月までの限定で新しい院長がきたが4月まで
今後病院はどうなるのが・・
地域唯一の入院患者を抱えた病院、亡くなった院長の娘さんが理事長になっていろいろとてをつくす。
県への支援もお願いにいったが、ここは行政の壁かすぐに返事は出ない、あくまでも医療法人に対しては口はだせねということらしい
この病院、国で金をだして国立にすればいいでないか・・アメリカに大きなおみやげを持っていきアメリカの為に金をつかう安倍のアホは
ご機嫌な顔をしてた気持ち悪さ そんな金あるなら、福島のこの病院を国で面倒をみろよといいたい。
いやどうするの????福島原発650シーベルト!!!なんでも人間が1時間以内に死んでしまう放射能らしいではないか。
なんとかしろよて