酒井孝一 承久の乱を読む
鎌倉殿の13人は日曜日が最終回で承久の乱
今回の大河はかかさず全回見た・・今までで一番面白い気がする
幕末ものよりも、戦国時代以前のものがいい
主人公が北条義時というのが歴史好きにはたまらない
1219年、鎌倉幕府三代将軍源実朝が暗殺された、朝廷との協調に努めた
実朝の死により公武関係は動揺。
二年後、承久の乱が勃発する。
朝廷に君臨する後鳥羽上皇が、執権北条義時を討つべく兵を挙げた。
だが義時の嫡男泰時率いる幕府の大軍は京都へ攻め上がり、朝廷方の軍勢
を圧倒。
後鳥羽ら3上皇は流罪になり、六波羅探題が設置された・・・
なんとか最終回までに読めてよかった・・・・
今夜見ると完走です。
面白かった大河の一つですね。
鎌倉殿の13人ですが自分もかかさず全部見ました。
大河で全部見るのはおそらく初めてかと思います。
龍馬伝でも全部はみなかったし、鎌倉殿は面白かったですね。