山頂からは当然歩いてきた分だけ歩くことになります。
登りではそんなに感じなかったのに、下りだと随分急な坂を登って来たんだと
感じることがあります。
特に下りでは、木の根の上に足を乗せてしまって滑らないように気を使います。
展望がほとんどないこの山のメインはやはりこの時期のシャクナゲです。
群生地ではかなりの花が咲いていました。
緑の中にあって、この花の淡いピンクの色は目に付きます。
それともうひとつこの時期ならでの新緑の美しさです。
ため息がでるくらい、若い緑が降り注いできます。
2時間あまりの長い下り坂に、痛めている腰と膝が最後は悲鳴をあげ始めていました。
今回はストックを持って歩いていたので、なんとか最後まで歩くことができました。
里山も楽しいけれど、やはり県外の山にも魅力を再確認しました。
登りではそんなに感じなかったのに、下りだと随分急な坂を登って来たんだと
感じることがあります。
特に下りでは、木の根の上に足を乗せてしまって滑らないように気を使います。
展望がほとんどないこの山のメインはやはりこの時期のシャクナゲです。
群生地ではかなりの花が咲いていました。
緑の中にあって、この花の淡いピンクの色は目に付きます。
それともうひとつこの時期ならでの新緑の美しさです。
ため息がでるくらい、若い緑が降り注いできます。
2時間あまりの長い下り坂に、痛めている腰と膝が最後は悲鳴をあげ始めていました。
今回はストックを持って歩いていたので、なんとか最後まで歩くことができました。
里山も楽しいけれど、やはり県外の山にも魅力を再確認しました。