昼寝山といっても地図の上には山名はなく
『里山に遊ぶ』に掲載されていたので、出かけて見ました。
案内板から『昼寝城』と書かれた道標に向かって進んでいくと
道は意外と急な上り坂が続きます。
『里山に遊ぶ』にはその名の由来は、『昼寝をしていても大丈夫』と
云われるほど急峻と書かれていました。
綴れ折れの道が終わると、大きな岩が見えてきます。
この辺りから、台風の影響か道が崩れ歩きにくくなります。
最後はロープの張られた箇所をひと登りすると山頂です。
山頂には『寒川社』と書かれた小さな祠がひとつとプレートが一つ。
その昔は通路で結ばれていたという東側も
ちょっとした広場になっていました。
残念ながら山頂からの展望は殆どなく、
途中の道に1ヶ所だけ北側が開けた場所があっただけでした。
何種類もの鳥の鳴く声だけが聞こえてくる
静かな静かな里山歩きでした。
『里山に遊ぶ』に掲載されていたので、出かけて見ました。
案内板から『昼寝城』と書かれた道標に向かって進んでいくと
道は意外と急な上り坂が続きます。
『里山に遊ぶ』にはその名の由来は、『昼寝をしていても大丈夫』と
云われるほど急峻と書かれていました。
綴れ折れの道が終わると、大きな岩が見えてきます。
この辺りから、台風の影響か道が崩れ歩きにくくなります。
最後はロープの張られた箇所をひと登りすると山頂です。
山頂には『寒川社』と書かれた小さな祠がひとつとプレートが一つ。
その昔は通路で結ばれていたという東側も
ちょっとした広場になっていました。
残念ながら山頂からの展望は殆どなく、
途中の道に1ヶ所だけ北側が開けた場所があっただけでした。
何種類もの鳥の鳴く声だけが聞こえてくる
静かな静かな里山歩きでした。