先日、reikoさんが五剣山に登ったと云うレポートを書いていました。
丁度、正月休みに出かけてみようと思ったままで、行けず終いだったので
今日、久しぶりに出かけてきました。
何時もの場所から歩き始めると、何だか違和感が。
そうですメガネをかけたまま歩いていたのです。最近、視力が落ちたので車を運転する時
メガネをかけるようにしていて、何時もは外して歩くのですが
今日はそのまま歩いてしまいました。
藪コキになって、初めてメガネをかけているのに気付きました。
慣れないせいか、とても気になりました。
車を停めた場所から源氏ケ峰から続く尾根まで這い上がると、
右手に大きな石の鳥居がありました。
①
柱には『天保』と書かれていたので、昔の参道だったのか、と思います。
尾根道からは五剣山の岩肌が、冷たく光って見えました。
②
今日は五峰の東端から、北側に回りこんで歩いてみました。
地図に載っている通り道は残っていました。
最初は屋島の南嶺の冠ケ嶽の岩の下と同じような道を歩いていきます。
丁度五峰に北側下部を歩きます。その途中からは足元も歩く斜面が急になったので
地図に載っている道に戻って歩いて行きました。
車道に出る前の切り通しの所で、事件が・・・・!
斜面を降りて最後少しを飛び降りると、落ち葉に隠れていた、車道の側溝に足を片足を突っ込んで
そのままアスファルトに顔面をぶつけてしまいました。
③
一瞬何が起こったのか判らず、車道に転がっていました。
おでこに大きなたんこぶと膝からは血が・・・。そして掛け慣れないメガネは傷が入って
歪むでしまいました。ト・ホ・ホです。
それでも気を取り直して、女体山の方へ歩いて行きました。
④
女体山に行く途中、道から入ったところに『女躯宮』のりっぱな祠が。
ここでパンとコーヒーの昼食を取りました。
⑤
石の中の手洗い水は凍っていました。
吹く風が冷たい筈です。
女体山は石切場の中にありました。
その半分削り取られた山容見ると、なんだか登る気にならず
そのまま引き返して、五剣山に向かうことにしました。
⑥
丁度、正月休みに出かけてみようと思ったままで、行けず終いだったので
今日、久しぶりに出かけてきました。
何時もの場所から歩き始めると、何だか違和感が。
そうですメガネをかけたまま歩いていたのです。最近、視力が落ちたので車を運転する時
メガネをかけるようにしていて、何時もは外して歩くのですが
今日はそのまま歩いてしまいました。
藪コキになって、初めてメガネをかけているのに気付きました。
慣れないせいか、とても気になりました。
車を停めた場所から源氏ケ峰から続く尾根まで這い上がると、
右手に大きな石の鳥居がありました。
①
柱には『天保』と書かれていたので、昔の参道だったのか、と思います。
尾根道からは五剣山の岩肌が、冷たく光って見えました。
②
今日は五峰の東端から、北側に回りこんで歩いてみました。
地図に載っている通り道は残っていました。
最初は屋島の南嶺の冠ケ嶽の岩の下と同じような道を歩いていきます。
丁度五峰に北側下部を歩きます。その途中からは足元も歩く斜面が急になったので
地図に載っている道に戻って歩いて行きました。
車道に出る前の切り通しの所で、事件が・・・・!
斜面を降りて最後少しを飛び降りると、落ち葉に隠れていた、車道の側溝に足を片足を突っ込んで
そのままアスファルトに顔面をぶつけてしまいました。
③
一瞬何が起こったのか判らず、車道に転がっていました。
おでこに大きなたんこぶと膝からは血が・・・。そして掛け慣れないメガネは傷が入って
歪むでしまいました。ト・ホ・ホです。
それでも気を取り直して、女体山の方へ歩いて行きました。
④
女体山に行く途中、道から入ったところに『女躯宮』のりっぱな祠が。
ここでパンとコーヒーの昼食を取りました。
⑤
石の中の手洗い水は凍っていました。
吹く風が冷たい筈です。
女体山は石切場の中にありました。
その半分削り取られた山容見ると、なんだか登る気にならず
そのまま引き返して、五剣山に向かうことにしました。
⑥