いつもだと素通りしている神社の裏山の山頂に旗がたなびいている。
掲揚台があるということは山頂まで道があるはず?
そう思って男山神社に車を停めて歩いてみました。
神社の境内をうろうろしてみるが、それらしい入り口がなかったので
裏手に回りこんで見ると、なんとなく歩けそうな所があったので
ゆっくりと登って行きました。
途中で明るい尾根道に飛び出すと、道の横に点々と石仏が並んでいました。
どうやらミニ霊場のよう!
しばらくするとブロックを並べた石段が現れ、その向こうに先ほど見た
国旗が青空の下で風に揺られていました。
汗をかく間もなく山頂に到着。少し広くなった場所に石の祠がありました。
南を見ると寒川町の神前辺りの景色が広がっています。
よくあるミニ霊場はだいたい周回して元の場所に戻るのですが
ここは登ってきた反対の北側に道が続いています。
石仏の札所の名前を見ながら降りていくと
正面に熊高山と刈り取られた後の田園風景が広がっていました。
舗装道を山を廻り込む様にして歩いていくと
小さなお寺の横からミニ霊場の道が始まっていました。
80メートルにも満たない小さな里山。散歩するにはいいかもしれません。
掲揚台があるということは山頂まで道があるはず?
そう思って男山神社に車を停めて歩いてみました。
神社の境内をうろうろしてみるが、それらしい入り口がなかったので
裏手に回りこんで見ると、なんとなく歩けそうな所があったので
ゆっくりと登って行きました。
途中で明るい尾根道に飛び出すと、道の横に点々と石仏が並んでいました。
どうやらミニ霊場のよう!
しばらくするとブロックを並べた石段が現れ、その向こうに先ほど見た
国旗が青空の下で風に揺られていました。
汗をかく間もなく山頂に到着。少し広くなった場所に石の祠がありました。
南を見ると寒川町の神前辺りの景色が広がっています。
よくあるミニ霊場はだいたい周回して元の場所に戻るのですが
ここは登ってきた反対の北側に道が続いています。
石仏の札所の名前を見ながら降りていくと
正面に熊高山と刈り取られた後の田園風景が広がっていました。
舗装道を山を廻り込む様にして歩いていくと
小さなお寺の横からミニ霊場の道が始まっていました。
80メートルにも満たない小さな里山。散歩するにはいいかもしれません。