高城山、改め砥石権現は以外に楽しい山でした。
これも喉元過ぎればというやつで、登っているときは、
「なんでこんなにしんどいことしているのかな?」等と
思っているのに、何日か過ぎると、苦しかったことが薄らいでいきます。
そして綺麗だった景色の思い出だけが残っていきます。
そのプラスの面が誇張され、マイナスの面を相殺というか、抹殺してしまいます。
山頂での展望がいい山ほど、途中の苦しかったことなど忘れています。
昨日は最後のほうは登り坂になると、もう一歩も踏み出せず
やっとの思いで、半歩づつ足を前にだいしているような感じでした。
「もしもし亀よ亀さんよ~」などと口ずさんでいました。
それでも今日は足の痛みより、腕の筋肉痛の方がとにかく酷い状態です。
腕がまともに上がりません!
足がそれほどでは無いのは、先週、落合峠で少しでも歩いたお陰です。
腕が痛むのは、山頂手前の急坂で、木に摑まり摑まり登ったせいです。
毎回毎回、息も絶え絶えに喘いでいるのに、次の日には階段を上がるのに苦労するほどなのに、それでもまた出かけたいと思ってしまうのは、都合のいい記憶のお陰です!
次の日の夕方まで、頭が痛くて、もう二度とあんな飲み方はするまいと、毎回思ってしまうのに、もうその夜には飲みに出かけられる・・・・。そんな気持ちとはちょっと違います! ・・・・・ん~いや、同じかな?
これも喉元過ぎればというやつで、登っているときは、
「なんでこんなにしんどいことしているのかな?」等と
思っているのに、何日か過ぎると、苦しかったことが薄らいでいきます。
そして綺麗だった景色の思い出だけが残っていきます。
そのプラスの面が誇張され、マイナスの面を相殺というか、抹殺してしまいます。
山頂での展望がいい山ほど、途中の苦しかったことなど忘れています。
昨日は最後のほうは登り坂になると、もう一歩も踏み出せず
やっとの思いで、半歩づつ足を前にだいしているような感じでした。
「もしもし亀よ亀さんよ~」などと口ずさんでいました。
それでも今日は足の痛みより、腕の筋肉痛の方がとにかく酷い状態です。
腕がまともに上がりません!
足がそれほどでは無いのは、先週、落合峠で少しでも歩いたお陰です。
腕が痛むのは、山頂手前の急坂で、木に摑まり摑まり登ったせいです。
毎回毎回、息も絶え絶えに喘いでいるのに、次の日には階段を上がるのに苦労するほどなのに、それでもまた出かけたいと思ってしまうのは、都合のいい記憶のお陰です!
次の日の夕方まで、頭が痛くて、もう二度とあんな飲み方はするまいと、毎回思ってしまうのに、もうその夜には飲みに出かけられる・・・・。そんな気持ちとはちょっと違います! ・・・・・ん~いや、同じかな?
スーパー林道入口と高城山の写真はわかったのですが
登られたのがどちらの山なのか判りませんでした。
砥石権現はカタクリやアケボノツツジのある山ですが、写真の山の色合いから察するに、咲くのはもう少し先のようですね。
気力が続きませんでした。
土須峠から山川に抜けるのと、穴吹に抜けるのとでは
随分と時間が違うので、そのまま193号線を走って帰ってしまいました。
桜は来年までお預けです。
3月までは忙しいとおっしゃっていましたね。少し長引いているみたいですが、花の季節には間に合いそうですね。
また山でお会いしましょう!