愛西市社会福祉協議会主催の「小規模福祉活動(サロン活動)支援事業情報交換会」に永和台サロンのメンバーとして、2人で参加しました。
小規模福祉活動支援事業の補助金をいただいているのは、現在16団体が加盟していますが、今回6団体の参加でした。
まず、小規模福祉活動支援事業についての説明があり、それぞれのサロンの活動報告を行いました。
一番長い活動を行っているのは、8年目の勝幡町「元気サロン」。手作りの昼食が評判で毎月30~40人のさんっかでうれしい悲鳴を上げています。コーヒー茶碗が足りないでぜひカンパしてくださいとのことでした。
2番目は6年目の「永和台サロン」。最近は1年間のスケジュールも決まってきて、八開のディサービスの方との交流会も年2回行っています。
大野町の「あじさいサロン」は、昨年から初めて、25名の会員とリース作りやおひな様作りを行っているということです。
また、「カフェいちごの実」は、認知予防の活動を中心に行っているということです。
須依町では、老人会中心にこれから「おしゃべり会」からサロン活動をやっていきたいと5人の方が来ていました。の
障がい者の方のサロン活動として「のんびり会」の報告もありました。
愛西市地域包括支援センターから、基本チェックリストの実施の要請がありました。
これからも地域に気軽にもっとたくさんのサロン活動が出来るように、市としても、社会福祉協議会としても援助していく必要を感じました。
帰りに、八開にある社会福祉協議会の障がい者のグループホームを外から見てきました。平屋で雰囲気の良い施設でした。
南部にもこうしたグループホームがあるといいですね。
今日の万歩計は、6,334歩でした。
小規模福祉活動支援事業の補助金をいただいているのは、現在16団体が加盟していますが、今回6団体の参加でした。
まず、小規模福祉活動支援事業についての説明があり、それぞれのサロンの活動報告を行いました。
一番長い活動を行っているのは、8年目の勝幡町「元気サロン」。手作りの昼食が評判で毎月30~40人のさんっかでうれしい悲鳴を上げています。コーヒー茶碗が足りないでぜひカンパしてくださいとのことでした。
2番目は6年目の「永和台サロン」。最近は1年間のスケジュールも決まってきて、八開のディサービスの方との交流会も年2回行っています。
大野町の「あじさいサロン」は、昨年から初めて、25名の会員とリース作りやおひな様作りを行っているということです。
また、「カフェいちごの実」は、認知予防の活動を中心に行っているということです。
須依町では、老人会中心にこれから「おしゃべり会」からサロン活動をやっていきたいと5人の方が来ていました。の
障がい者の方のサロン活動として「のんびり会」の報告もありました。
愛西市地域包括支援センターから、基本チェックリストの実施の要請がありました。
これからも地域に気軽にもっとたくさんのサロン活動が出来るように、市としても、社会福祉協議会としても援助していく必要を感じました。
帰りに、八開にある社会福祉協議会の障がい者のグループホームを外から見てきました。平屋で雰囲気の良い施設でした。
南部にもこうしたグループホームがあるといいですね。
今日の万歩計は、6,334歩でした。