ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2020年12月16日(水)、永和台サロン ⛅

2020年12月17日 03時36分30秒 | 年金・高齢者
昨日より気温が下がって、雪が積もっていないか、外を見たが大丈夫で、風は冷たいが、日が射してきて、ホッとする。

今日の永和台サロンは「コバルトブルーの歌とギター演奏で心温まる時を過ごしましょう」と題して行いました。

早めに集会所に行って、サロンの飾り付けなどの準備をする。

機材をすべて持ち込んで、コロナ感染に配慮して、透明なプラスチック板を準備してくれ、配慮に感謝です。

寒い中でしたので、体を温めるために、有酸素運動や「鎌田式らくらく筋活」(スクワットとかかと落とし)を行いました。

三人のコバルトブルーの歌とギター演奏が始まりました。

「赤鼻のトナカイ」でクリスマスの歌で始まり、「野に咲く花のように」でソプラノの澄んだ声が響き渡りました。

「四季の歌」ソプラノ、アルトを交互に歌ったり、「また君を愛してる」「川の流れのように」ではアルトの独唱。
「白いギター」「瀬戸の花嫁」では、ソプラノの独唱。

途中でギター演奏のリーダーの上手な絵で、クイズが出され、「古くなって新しいものは?」
「人がいると女になって、人がいないと男になるのは?」
「地球の真ん中は?」等クイズが出されました。

「コーヒールンバ」では、リズムに乗って、体が自然に動き出しました。

「白い色は恋人の色」は、二人のハーモニーが素敵でした。

最後は「ふるさと」を歌い、アンコールをすると、「りんごの歌」を歌ってくれて、コロナ禍の中で、希望をもって新たな年を迎えられるように祈って歌ってくれました。

1時間という短い時を、心温まる歌とギター演奏に癒された日となりました。

コバルトブルーの皆さん懐かしい歌をありがとうございました。

帰りにケーキやお茶やミカンと差し入れのユズやゴマをもらって、「よい年を迎えて下さい」と別れました。

今日の万歩計は、2,435歩でした。





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