早朝、5時ごろに起きて、新聞配達。 ブルブルとするくらい寒くって、車の暖房をつけないと走れないくらい。しかし、その後畑で草取りをしていると、体が大分温かくなってくる。新聞で気温を見てみると、名古屋は最低19℃、最高25℃となっている。これでは、半袖では涼しい位である。台風後一気に夏から秋の後半に一っ飛び。
母は、寒いのか電気足温器を足元につけて横になっている。一日、特に昼間は食事のときにしか起きてこない。その代わりに夜中に何度も起きて、トイレにいっては眠れない、眠れないを連発している。母の様子を見ていると、私の２６年後の姿かな。と思うばかりである
秋晴れの清々しいお天
気の中、孫たちの小中合同運動会が行われました。午前中、巻き寿司を作って、 午後から、夫と二人で参加。ちょうどお昼の休憩で、お弁当を3家族で食べていた。巻き寿司が余ったので、友達に持って回ったが、ちょうど食べ終わったところだったので、これなかった友達に持っていくことにした。
いよいよ孫たちの徒競争をゴールで見ようと待ち構えていたが、お兄ちゃんのほうは眼鏡をはずしていたので、1位になったところが見えなかった。下の娘も少々遠くて見ることができなかった。息子に頼んで、家でビデオで二人の活躍を見ることが出来た。昔はカメラでしか見ることが出来なかったが、最近は便利になったものだ。91歳の母もひ孫の運動会の姿が見ることができた。
小中運動会の醍醐味は、中学生の踊りと小1から中3の色別リレーである。中学生の踊りはロックの音楽に合わせたヒップホップ調の踊りで、いつも元気のいい中学生の姿を見ることが出来るので楽しみである。
リレーは小1,2,3年生は８０m.、小４,５,６年生は100ｍ、中学生は200m.を走り抜けるのは、とても面白い。バトンを落としたグループがいくつかあったのは残念であった。
22日、に、付き添いのボランティアで参加。朝7時20分に迎えに行き、市役所に一番乗り。一宮PAで3台が集合して出発。
まず、飯
田市の昨年と同じ果樹園でなし狩りをして、南水を食べたが、水分は多いが、甘 みがいまいちであった。天竜川沿いの風光明媚な旅館で昼食。2時間があっという間でした。駒ヶ根市のマルスウイスキーの工場見学で、小さな器でウイスキーを飲むとすぐに体が温かくなってきました。帰りは、バスの中ですぐにこっくりとしばらくお休み。うつつ峠で台風の影響で土砂崩れの工事をしていて、40分ほど遅れて、午後7時30分に到着。
やはり、障害者の団体ですので、もう少し早めの到着の計画をしてほしいものです。
21日は、昨日からの台風１５号が大雨とともに、東海地方に上陸するということで、朝から大雨が降ったりやんだりしている。各学校も暴風雨警報が出て、休校になっている。
しかし、午後からは、雨も風も止み始め、台風は静岡県に上陸。おかげで私ども地域は被害もなく、一安心。大雨が降るたんびに、ゼロメートル地帯だけに、とても心配になります。天白の兄や、近江八幡の弟から心配の電話がありました。ここら辺は、日光川が氾濫すると大きな被害になりますが、庄内川は影響はありませんと伝えました。
しかし今回の台風も迷走台風で、多治見市、名古屋市の守山区、春日井市など庄内川流域に８８万人の避難勧告が出され、2000年の東海豪雨匹敵する雨量になり、浸水など大きな被害の爪あとを残しました。
20日は予定していた「永和台サロン」は、葬儀が執り行われることになって、中止となりました。9時半頃から10時15分頃まで参加される方が見えるといけないので、入り口で待っていましたが、昨日のいままで参加していただいた主な方には中止の連絡をしておきましたので、見える方がいなかったのでホッとしました。
午後から打ち合わせ会を行う。10月は予定通り行い、1年間のまとめを行い、アンケートをとってこれからの予定を決めることになりました。
