2月16日(木)、早朝友人より「近所で夜中の2時ごろ救急車が結構長い時間止まっていたけれど、知らない!」電話が入り、ビックリして友人宅に駆け込むと、「隣のご主人が亡くなった」ということである。びっくりである。前日も奥さんと買い物に行き、戻って見えていたのに。どうしてと何もいえなかった。奥さんの話では、急に胸が痛くなって薬を飲んだが、そのままベットで倒れて意識がなくなった」 急いで応急処置をして、救急車で病院まで運ばれていったが、意識は戻らず亡くなったということである。
ご主人は眠っているようで、頬も少しピンクになっていて、死んだ様子もなく、とても安らかな顔をしていた。こんな身近でこんなことが起こるとは、人間の命とはわからないものである。
明日の夕方が通夜で、18日に告別式だという連絡が家族葬で行うということで、私たちの組だけ連絡が入った。
今日の万歩計は、7,746歩でした。