しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo

安易に清水の舞台から飛び降りるが、意外に用心深い。極めて自己中心的だが、意識がない部分で情が深かったりもする。

急がず慌てず慎ましく、田舎の青空から謹んで賀する新生くちこ也

2017年01月01日 10時36分18秒 | 日記・エッセイ・コラム

大晦日、紅白を見ながら、暇なので、

お正月用ランチョンマットを作ってみました。

家にあった和紙や、古いカレンダーをカットしたり、消しゴムスタンプ押したり・・・

 

                       

 

                 

 

元旦の朝は・・・

毎度、長男の会社の社長から届くおせちで手抜き三昧です

 

                           

 

今年から個包装になっていました。

奥に写っているのは蟹。

文句は言えないけれど、ちょっと地味になったような?

まあ、味が混ざらないし、老夫婦二人なので、良い、か。。。

しかも、社長は、息子が食べていると思っている・・・し。

 

例年はお寿司を作るくちこですが、今年は初めて牡蠣飯に。

真空氷温で保存していたのでね。

 

 

 

初詣

田舎の天神様は、いつも閑散。

 

                     

 

静かな老夫婦二人の新年です。

くちこは、なんとなく拝んだのですが、

サメ氏は、今年こそ、妻が転ばないようにと拝んだそうです。

そうだった。。。

 

                               

 

ブロ友お福さんが作ってくれた羽子板とか・・・くちこ家、毎度毎度のお正月。

 

                           

 

                       

 

娘は飛行機で、婿の実家に。

 

 

日本なんだなあ。。。

 

とにかく、

今年は、欲は出さず、

人様に、少しは優しく、

自分に、少しは厳しく、

くちこ道をのらりくらりと進む所存です。

みなさま、そこのところ、よしなに。

 

 

コメント (56)
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