しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo

安易に清水の舞台から飛び降りるが、意外に用心深い。極めて自己中心的だが、意識がない部分で情が深かったりもする。

4度目の船旅、6日目完了編!宮崎 油津港を後にしました。

2023年04月01日 21時35分00秒 | 船旅

飫肥城跡、よく歩きました‼️

しかも、観光案内所で購入した、あゆみちゃんマップにチケットが5枚付いていて、あれこれ貰えるんです
800円だったかな?
 
おび天本舗。
二枚づつ貰いました。
卵入りは買ってみましたよ。
ふわふわでジューシーな練り物って感じでした。
魚のすり身に豆腐でできているらしい。
マンゴーキャンディーは購入。
 










すぐ近くのスムージー屋さんへ。


 
プチマドレーヌは引き換え券で。

 
飫肥城跡のバスターミナルに戻ると、
なんと油津までの臨時便が出ていました
ありがたや
ほぼ全員、ダイヤモンドプリンセスの乗客で満員
但し、民間のバスなので油津駅までしか行きません
実は、油津駅から船まではかなり遠いんです。
20分以上歩いたと思います
みんなで歩けば迷子にはならない😄
サメ氏は、前後にリュックを背負っています。
くちこは、我が身だけで精一杯なのでね。

 
到着。

 
このジュースも引き換え券で。
 
 
船に戻ったら、またスムージーやカクテル(くちこ)とフルーツを。







くちサメの濡れ物入れは、いつもコレ。
 
さあさ、
晴天のジャグジーへ。
サメ氏が前日、下見したそうで。







 
下に見えるのは、有料大浴場に付属したジャグジー。

 
油津港のお見送り隊


風船が


油津港の夕陽を部屋から


またも軽食、カップの中はカプチーノ






水先案内パイロット船がピッタリと並走
 
その後、お互いに汽笛でご挨拶してお別れ。
案内船の人達、デッキの乗客達にずっと手を振ってくれました。

 
夕食は、ビュッフェで。



 
 

サメ氏はラーメンからスタート。
それから勿論色々と。
 
これにて6日目、油津を終了します💤




 
 


 

コメント (11)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 船旅6日目、宮崎県油津では飫... | トップ | 4度目の船旅、7日目 松山は... »
最新の画像もっと見る

11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
宮崎 (みらい)
2023-04-02 09:54:29
ワタシはほとんど知らない県です。
航路に入っていると思わぬ発見がありますね。
客船のお料理、美味しそうだしいつも食べてる?
でもたくさん歩いているから、なんだか痩せてきていませんか?
サメ氏はくちこさんのリュックも持たれて、
さすが、頼りになりますね~^^。
返信する
Unknown (おちゃ)
2023-04-02 12:18:49
色々見られるんですね。そして色々食べる(笑)
クルーズ船って乗ったことがないの
ですが、それを利用した旅行はみなこんな具合
なのかな? 

今回の船旅のお客さんの国籍別構成はどんな
もんなんでしょう?

先の不愉快な思い出、お疲れ様でした。
似たようなことは、いろんなところで私も経験
が度々あります。ただただ大声で自分の主張
を繰り返す人たちとは喧嘩にもならないですね。
折れるということ、恥ずかしいと思うことが
なく、自分の有利になるようにがむしゃらに
主張する人たちなので、話が通じません。
返信する
こんにちは (kumi)
2023-04-02 13:28:26
のんびり船旅、といっても、あちこち観光で結構忙しい?
でも上げ膳据え膳で食べ放題、楽ちんな旅だね
非日常、楽しい時間、良いね
出来るものなら一年ほど、現実逃避の旅とか、してみたいわ
返信する
お二人とも (すみとも sumisumi)
2023-04-02 16:11:25
お元気そうで何よりです^^
 青空の下でのジャグジー気持ち良さそうですね^^
返信する
桜が満開の大阪より~♪ (鉄ちゃん爺や 黒田)
2023-04-02 16:14:26
飫肥藩5万1千石は伊東氏の城下町ですね。

お隣の薩摩藩へのお目付けとして豊臣秀吉から
拝領し江戸時代も転封が1度もない小大名で
珍しいお殿様だった、私は一度も行ってないけど。

宮崎に単身赴任中の娘婿は何故かもう一年間
宮崎支店長の継続らしい、55歳になるはず。

55歳超えてまで支店長をやるのは異例なんだって。
返信する
くちかずこさん^^こんにちは♪ (秋風春風)
2023-04-02 23:06:50
飫肥城跡散策お疲れさまでした。
御主人も前後に荷物を・・・さすがです^^
いろいろ貰えるチケットは嬉しいですよね。
しかし、私には、豪華客船内の食事が素晴らし過ぎて
そちらに目が釘付けですが。
タグボートの皆さんも、楽しい方達なんですね^^
いいな~海の男達。
しっかし、相変わらず巨大な船だな~♪
同型艦だったのか?沖縄行ったとき、いきなり港に
巨大なビルが出来ちゃったと思ったら、豪華客船だったのを
思い出しました。
返信する
Unknown (kazukomtng)
2023-04-03 06:59:17
みらいさん、
サメ氏の活躍は、ポーター分野に限られています!
この船旅、知らない所に色々行く事ができましたが、6日連続寄港地観光は、キツかったわ。
これでは、くちこ的な船旅をたのしめないのよねえ。
返信する
Unknown (kazukomtng)
2023-04-03 07:07:19
おちゃさん、
くちこ的には、この船旅、船旅らしくない?
船旅の醍醐味は、終日航海のまったりした時間にあると思っているのでね。
6日間連続寄港は、迷惑でした。
まあ、降りない選択肢もあるのに、貧乏性だから降りて観光したのは自己選択なのですが。
今回、1900人の乗客で、数的にはベスト5には入っていないのに、その存在感は、ダントツ一位でした。
まあ、違う国籍で乗っている人も多かったかな、とも。
豪華客船の棲み分けが崩れてしまったみたいで、日本人がこの船から逃げるかもですね。
返信する
Unknown (kazukomtng)
2023-04-03 07:09:44
くみさん、
では、
取り敢えず、世界一周の船旅を!
3か月ちょっとしかないけど。
ダイヤモンドプリンセス号は、和食が充実しているのはありがたかったわ。
朝はお粥を選ぶこと、結構多かったな。
梅干しや、漬物、味噌汁もいつもあるしね。
後は、夫婦仲良く?
返信する
Unknown (kazukomtng)
2023-04-03 07:14:17
黒田さん、
流石ですね。
なるほど。
結構、人材にも恵まれていたようです。
杉林檜林が見事でしたが、花粉が、、、
今春出てなかったのに、くしゃみ鼻水になりました。
ご優秀なお婿さんですね。
これで高収入も継続ですよね。
長生き時代、現役を長くしないとね。
返信する

コメントを投稿