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どよーあちこちいち

2018年09月17日 | Weblog
 9月 17日

 先週の土曜日、アチコチ移動でした。その1

 まずは荒川第九。朝のうちは雨だったので、電車で行き
ました。(ふんとはアチコチ行くので自転車が便利なん
ですがねぇ)

 荒川第九も2週間ぶりぐらいでした。(なにかと他の用事が
あって、練習参加できないことがある)
 この日は雨と、3連休の初日が重なったからなのか、参加者が
チョイと少なかったですね。

 いつものように体ほぐしと発声。そしてまずは荒川区の歌を
練習しました。
 この歌、歌ったことがない人が数人だけだったんですが、殆どの
人は譜面を見ていましたね。
 もう何回も参加している人は覚えているはずなんですがねぇ?

 次が第九、後半部分の練習でした。
 とにかくバスがヒドイ。出来が悪いとか音がハズレている人が
いる。という問題じゃなくってとにかくヒドイ。
 今年は新人さんまたは2年目ぐらいの人が多いこともあるん
ですが、「歌える」「声がでる」「引っ張っていける」。そう
いう人がいない。特にパートリーダー的な立場の人がいない。
バラバラです。

 多少は音がハズレてもなんとかなるんですが、歌い出しとか
キリ(歌い終わり)が揃わないとどうしようもないです。
 だれかが歌うのを待っている。自信が無いからどうしても
音が下がってしまう。

 バスで歌っていたベテランさんがみんないなくなりました。
(理由はいろいろでしょうが)
 そいで昨年は見かねたテナーだった人が残り1ヶ月ぐらいから
急遽バスを歌ったんです。(それでなんとか乗り切った)

 今年は初めからでしたが、テナーの1人がバスへ。
 ですがぇ。それでもダメです。このままじゃまともな合唱には
ならないでしょね。(バスは一番人数が少ないし)
 Tくんは音が取れるけれど、前へ出る人じゃないしねぇ。

 テナーもそれほど良い出来ではないんですが、10年選手が
何人もいるし、引っ張れる人もいるのでそれなりには歌えます。
 アルトは人数が多い分声量はあります。(1人ずつはそれほど
でもないんですが、全体からみると声はきこえる)
 ソプラノは歌える人が数人いて、その人たちがパートの
レベルを上げています。

 今年は参加者(参加希望者)が多いんですよ。1ヶ月ぐらいで
定員となって、募集締切りとなりましたからね。
 んでも人気があることと実力があることは別ですね。
 荒川第九はだれでも(譜面が読めなくても、第九が初めてでも
年齢も関係なく参加できます)

 自分のことを棚に上げて、なんだかんだとカキコしました。
多くの人が自宅(個人)練習していないんでしょ。少しは自分で
練習しないとダメですね。

 あっ、土曜日のことはコレだけではありましぇん。
明日へつづく。(^_^)/
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