怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

6月29日若宮の後はいつものように昼間から飲む

2014-07-02 07:49:12 | テニス
鶴舞まで歩いて、いつもの「紫禁城」に。ガード下はまだ工事途中で入り口は西側だけ。

いつもリュウちゃんはいなくて若い二人が接客をやっているので、みんなにんまり。
早速生ビールで乾杯ですが、タケちゃんマンは「八海山」。
餃子に牛肉ネギ炒め、

そして森の熊さんが好きな青菜炒め。男の一人暮らしはどうしても野菜が不足がちなので、こういう機会には必ず野菜炒めを食べるよう心掛けているのでしょうか。

生ビールはすぐになくなってお替り。
そう言えば芋焼酎がまだ残っていたはずと出してもらいはげ親父、タケちゃんマンはロックで。
烏賊げその鉄板炒めも追加。唐辛子がごろごろしていてそれを除けながら食べても結構辛い。

少し大きいのはトウガラシではなくてカニの殻の素揚げ。
このころに最初に頼んでいた餃子がやっと登場。

カキのチヂミも追加。

合間にOBさんと森の熊さんの婚活を肴にして盛り上げます。
こうなると焼酎は全部飲んでしまって、この日は7人いるのでいいだろうともう1本。

さすがにこれは封を切って2~3杯飲んだだけで次回に備えて残しておきます。
この日は暑かったこともあって〆は冷やし中華。

勘定は17820円だったので一人2千5百円で320円は基金から出しておきました。
帰りも歩いて行ったのですが、2時前に家に帰ったら、そのまま倒れるように昼寝
歩いた歩数は1万7千歩でした。
ちなみに二時間ほど昼寝して、起きたらすぐに「夕飯は何食べる?」
ほとんどの食欲がないままに何でもいいと答えたら出てきたのは、エビマヨに冷やし中華。ダブったとは言えずに完食しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする