怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

7月5日紫禁城は超満員

2014-07-08 07:35:58 | テニス
歩いていつもの紫禁城へ行くとなぜか店にどんどん人が入って行きます。
店は学生らしき大集団で真ん中が占拠されていて、隅のほうで小さくなって座ります。
どうやら公会堂で何か建築学の学生の集まりみたいのものがあっての宴会みたいです。
実はこの状況を見て先行したヤッターマンとはげ親父は店を替えようとしたのですがリュウちゃんに引き留められたとか。
若さで充満しているというか、とにかくうるさい。みんな注文をいろいろ言い合っているので、こちとらはとりあえず森の熊さん、ヤッターマンは生ビールに私たち3人はキープしていた芋焼酎「白波」を水割りで乾杯。
ぐずぐずしているといつ料理が出てくるかわからないので、早いとこまとめて注文します。
野菜不足の森の熊さんのために青菜炒め。

枝豆2人前に餃子も2人前。

海鮮おこげも2人前頼んだのですが、おこげに熱い餡をかけるとじゅーっという美味しそうな音が立ち上がります。宴会の学生も思わず注目。どうだ~おじさんたちは美味しいものを食べているんだぞ。
ここで吉田類ならば、ジョッキ片手に店の中を乾杯しながら回るんでしょうが、どうも相手が学生さんでは白い目で見られそう。
おじさんたちは若者をうらやましげに見ながらひたすら飲んで食べるだけ。

カキのチヂミを頼んだ後、げその鉄板焼きも追加。どうも頼むものがワンパターンです。

このころにはみんな焼酎になっていたのですが、この日は〆を頼むこともなく8時前で終了に。
うるさかったということでリュウちゃんが盛んに気を使ってくれました。
そのせいか勘定は6370円。一人1500円でおつりは基金へ入れておきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする