JR高槻駅南側人工デッキ上の花時計 図案名 「春が来た」
この花時計は高槻市の玄関口でもあり、待ち合わせの場所として親しみのあるところです。
いま黄など5色のパンジー1420鉢を使って、設置当初と同じ勾玉のデザインを再現して
行き交う人の目を楽しませてくれていますが・・・
駅前の工事がまた始まって、この花時計と6月頃から “しばしのお別れ” になります。
3月21日にJR高槻駅前にエレベーターが設置されたことをお知らせしたばかりなのですが
その工事とは 花時計:春告げて、しばしお別れ ←をクリックしてご覧下さい。
追 記
「花時計:春告げて、しばしお別れ」は、削除されたのでご覧になれませんが下記内容でした。
高槻市民や市を訪れる人を楽しませていた、JR高槻駅南側人工デッキ上の花時計
(直径約5メートル)が今年6月以降、しばらく休止することになった。市が実施する
デッキのバリアフリー改修などに伴い撤去される。今月の通算49回目となる最後の
衣替えでは、設置当初と同じ「勾玉(まがたま)」をイメージした絵柄がお目見えした。
改修とその後の整備完了を待って、14年春に再び彩りを添えて登場する予定だ。
毎日新聞 3月14日(月) 11時41分配信 【八重樫裕一】
~~~~~~~ 今日の誕生花 日比谷花壇より ~~~~~~~
花名 : デイジー 花言葉 : 無垢
白、ピンク、赤と様々な色合いが春の花壇を彩ります。雛菊というのは、雛祭りの頃に
咲くというわけではなく、かわいらしいさまを雛人形にたとえたもののようです。