私が「マンサクの花」を初めて見たのは
この「乾性寺(けんしょうじ)」に行った2010年のことです。
名前の由来:早春に 「まず花が咲く」 が訛って 「まんず花が咲く」 が
「マンサク (満作)」 になったと言われています。
黄色の細長いひも状のちぢれているのが花弁です。
近くに行くと特徴のある香りがしてました。
(初めて見た時も思ったのですが、色んな花がありますね・・・)
階段を下りた所から「関西大学・高槻キャンパス」が見えます。
キンカンの実が好きなようで、突っついたあと持ち去っていきました。