旧三井家下鴨別邸の特別公開に来ましたが、このお庭で終わります。
三階の望楼から見えていた、写真の右端の大きな木は
この「椋の木(ムクノキ)」と・・・
二本の木が、仲良く寄り添うように見えていたのは
この大きな「夫婦椋(めおとむく)でした。
この旧三井家下鴨別邸は、戦後国に譲渡された後、長らく京都家庭裁判所所長宿舎として利用されてきましたが、平成23年に重要文化財に指定され、京都市などによって修復が進められたあと一般公開されることになったそうです。
門の左後ろに見える建物が「京都家庭裁判所」です。
旧三井家下鴨別邸は、三井家11家の共有の邸として三井北家(総領家)
第10代の八郎右衞門高棟(たかみね)により建築されました。
三階の望楼から見えていた、写真の右端の大きな木は
この「椋の木(ムクノキ)」と・・・
二本の木が、仲良く寄り添うように見えていたのは
この大きな「夫婦椋(めおとむく)でした。
この旧三井家下鴨別邸は、戦後国に譲渡された後、長らく京都家庭裁判所所長宿舎として利用されてきましたが、平成23年に重要文化財に指定され、京都市などによって修復が進められたあと一般公開されることになったそうです。
門の左後ろに見える建物が「京都家庭裁判所」です。
旧三井家下鴨別邸は、三井家11家の共有の邸として三井北家(総領家)
第10代の八郎右衞門高棟(たかみね)により建築されました。