京都市京セラ美術館 「京都の美術 250年の夢・コレクションルーム 夏季」の続き
中央ホールから東側エントランスへ

これまで庭園に出る東玄関は閉ざされていたので
建物の外をぐるりと回って行かなければなりませんでした。
東側エントランスから見る「日本庭園」

本館の建物ができる前に、明治時代の平安神宮が建てられた際に作られました。
その後、京都市美術館に受け継がれた大変歴史あるものだそうです。

ガラス張りのスロープ廊下から

日本庭園の景色を一望することができます。
東山キューブから見る「東側エントラス」

東山キューブは、「瑠璃の浄土」3会場になっています。
ガラス張りのスロープ廊下

「瑠璃の浄土」の会場前から、南方向に延びるガラス張りの廊下です。
杉本博司氏の作品

アイザック・ニニュートン式スペクトル観測装置
2020年 光学ガラス、鉄、ステンレス

東側エントラスの南側から見た「瑠璃の浄土」の会場方向。
当日予約で「京都の美術 250年の夢」と「コレクションルーム 夏季」は
鑑賞できましたが疲れたので、杉本博司さんの「瑠璃の浄土」は諦めます。
日本庭園への入口

エントラスの南側にドアがあり、ここから出ることはできますが
入ることは出来ないので、入る時は西側のエントラスから再入場できます。

日本庭園は、近代京都を代表する作庭家・七代目小川治兵衛(植治)。

外はまだ暑そうですが、ミストシャワーが設置されているので
日本庭園の池に設けられた「硝子の茶室」へ行きます。
中央ホールから東側エントランスへ

これまで庭園に出る東玄関は閉ざされていたので
建物の外をぐるりと回って行かなければなりませんでした。
東側エントランスから見る「日本庭園」

本館の建物ができる前に、明治時代の平安神宮が建てられた際に作られました。
その後、京都市美術館に受け継がれた大変歴史あるものだそうです。

ガラス張りのスロープ廊下から

日本庭園の景色を一望することができます。
東山キューブから見る「東側エントラス」

東山キューブは、「瑠璃の浄土」3会場になっています。
ガラス張りのスロープ廊下

「瑠璃の浄土」の会場前から、南方向に延びるガラス張りの廊下です。
杉本博司氏の作品

アイザック・ニニュートン式スペクトル観測装置
2020年 光学ガラス、鉄、ステンレス

東側エントラスの南側から見た「瑠璃の浄土」の会場方向。
当日予約で「京都の美術 250年の夢」と「コレクションルーム 夏季」は
鑑賞できましたが疲れたので、杉本博司さんの「瑠璃の浄土」は諦めます。
日本庭園への入口

エントラスの南側にドアがあり、ここから出ることはできますが
入ることは出来ないので、入る時は西側のエントラスから再入場できます。

日本庭園は、近代京都を代表する作庭家・七代目小川治兵衛(植治)。

外はまだ暑そうですが、ミストシャワーが設置されているので
日本庭園の池に設けられた「硝子の茶室」へ行きます。