台風10号の影響で、九州全域の約48万戸が停電したそうです。
避難所も停電になり、暗闇にクーラーも使えないとニュースで見ましたが
これからは、自家発電装置の設置が必要な時代になりそうですね。
京都市京セラ美術館の東側エントラス
東側エントラスから出て
日本庭園の「ガラスの茶室」を見てきたあと
美術館の南側に回り・・・
美術館の正面(西側)
創建当時からの玄関前に、もう一度行きたいと思っていると
扉の前まで行くことが出来ました。(^^♪
鬼頭健吾氏の「ザ・トライアングル」
入場した場所に戻り、北西の角の地下1階の左にあるショップの奥に行くと、新進作家を中心に発信する展示空間の「ザ・トライアングル」が新設されていました。
本展では重層的にブリコラージュされたキャンパスによる「絵画」作品に加え、透過性のある着彩ガラス越しにモビール、蛍光灯、メッキ塗装をした石などによるインスタレーションを設置しギャラリー空間に独特な小宇宙を現出させているそうです。
それでは、京都市京セラ美術館を後にします。
※以前はチケットを購入しなければ館内に入れませんでしたが
いまは展示会場以外だったら、チケット無しでも館内に入れます。
そして予約なしでも、当日予約で入れることも分かりました。(^^ゞ
避難所も停電になり、暗闇にクーラーも使えないとニュースで見ましたが
これからは、自家発電装置の設置が必要な時代になりそうですね。
京都市京セラ美術館の東側エントラス
東側エントラスから出て
日本庭園の「ガラスの茶室」を見てきたあと
美術館の南側に回り・・・
美術館の正面(西側)
創建当時からの玄関前に、もう一度行きたいと思っていると
扉の前まで行くことが出来ました。(^^♪
鬼頭健吾氏の「ザ・トライアングル」
入場した場所に戻り、北西の角の地下1階の左にあるショップの奥に行くと、新進作家を中心に発信する展示空間の「ザ・トライアングル」が新設されていました。
本展では重層的にブリコラージュされたキャンパスによる「絵画」作品に加え、透過性のある着彩ガラス越しにモビール、蛍光灯、メッキ塗装をした石などによるインスタレーションを設置しギャラリー空間に独特な小宇宙を現出させているそうです。
それでは、京都市京セラ美術館を後にします。
※以前はチケットを購入しなければ館内に入れませんでしたが
いまは展示会場以外だったら、チケット無しでも館内に入れます。
そして予約なしでも、当日予約で入れることも分かりました。(^^ゞ