kikoがスタート

2005年8月にスタートしました。
私が観た(見た)、感じた、覚書き、気になることを書いてます。(^^ゞ

岐阜・ぎふ菓匠 庵太郎 「鮎のかたちを模した 跳あゆ」

2019年08月24日 | 食楽
長良川「跳(おどり)あゆ」

岐阜市内で行われる、長良川の鵜飼は1300年の歴史を持つといわれ
5月11日から10月の15日まで開催され、岐阜の風物詩になっています。

鮎のかたちを模した「跳あゆ」

鮎のかたちを模した「岐阜銘菓の 跳あゆ」

お店によって、目ヒレの焼印の形、名前など様々ですが
カステラ生地に求肥をはさむ和菓子としては同じようです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

岐阜の方と同じ席で鮎を食べた時に
私の「鮎の塩焼きの食べ方」で驚かれたことがあります。

それは・・・私が鮎の塩焼きを食べる時は
①身をほぐして ②尾を折って ③頭をひねってひっぱると
中骨がするりと抜けて、身が砕けることなく食べやすくなります。

思い出していると、鮎の塩焼きが食べたくなってきたので
今夜のおかずは「鮎の塩焼き」に決まり!です。(^^♪
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2019年「下鴨神社 糺の森の光... | トップ | 秋の気配・・・ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

食楽」カテゴリの最新記事