埼玉で行われていた喜久家同窓会。
恭平君からのちょっと、しんみりのメールです。
『こんにちわ。
昨日は朝5時くらいまで飲み会をしていたので、
ちょっと寝不足ぎみです。
この同窓会はすきが8月に帰ってしまうという連絡をもらったので、
急遽開催しました。
実はみんな住んでいる県がばらばらだったんですよ。
げんひは神奈川から
ゆうこは愛知から
すきは福井からこの同窓会のために集まりました。
そう思うと、やっぱり信じられないですね。
夜は思い出話で盛り上がり、
笑いがたえませんでした。
写真を見たり、ワークキャンプのときの歌を歌ったりしました。
12時位にひろみさんからも電話がきました。
すごい上機嫌だったのか、電話をとってみたら、
ひろみさんが十八番のエクザイルの運命の人という歌を熱唱していました。
みんなはそれを聞いて大爆笑でした。
その後、すかさずゆうことげんひに運命の人だよ。
と言い出し、よくわかりませんが、笑ってしまいました。
ひろみさん節でしたね。
すごい良い思い出になりました。
今度はいつになるかわかりませんが、
またあのメンバーで喜久家で集まりたいですね。
その時の主役は僕ではなく、
ひろみさんでもなく、当然長武さんですよ。
では、また連絡しますね。
失礼します。』
後半はおいといて、
スキが韓国に帰ってしまうということで、
みんなそれぞれから集まってくれたようです。
本当、最高の仲間です。
彼らが過ごした時間は、
わずか2週間。
若いときに、こんな心ゆさぶる気持ちが味わえている
というのは、何ものにもかえがたい宝物です。
小さな小さな平礒、喜久家の物語。
岬人(はなんちゅう)
恭平君からのちょっと、しんみりのメールです。
『こんにちわ。
昨日は朝5時くらいまで飲み会をしていたので、
ちょっと寝不足ぎみです。
この同窓会はすきが8月に帰ってしまうという連絡をもらったので、
急遽開催しました。
実はみんな住んでいる県がばらばらだったんですよ。
げんひは神奈川から
ゆうこは愛知から
すきは福井からこの同窓会のために集まりました。
そう思うと、やっぱり信じられないですね。
夜は思い出話で盛り上がり、
笑いがたえませんでした。
写真を見たり、ワークキャンプのときの歌を歌ったりしました。
12時位にひろみさんからも電話がきました。
すごい上機嫌だったのか、電話をとってみたら、
ひろみさんが十八番のエクザイルの運命の人という歌を熱唱していました。
みんなはそれを聞いて大爆笑でした。
その後、すかさずゆうことげんひに運命の人だよ。
と言い出し、よくわかりませんが、笑ってしまいました。
ひろみさん節でしたね。
すごい良い思い出になりました。
今度はいつになるかわかりませんが、
またあのメンバーで喜久家で集まりたいですね。
その時の主役は僕ではなく、
ひろみさんでもなく、当然長武さんですよ。
では、また連絡しますね。
失礼します。』
後半はおいといて、
スキが韓国に帰ってしまうということで、
みんなそれぞれから集まってくれたようです。
本当、最高の仲間です。
彼らが過ごした時間は、
わずか2週間。
若いときに、こんな心ゆさぶる気持ちが味わえている
というのは、何ものにもかえがたい宝物です。
小さな小さな平礒、喜久家の物語。
岬人(はなんちゅう)