台風が去りました。
毎回のことですが、父と台風の様子について話し、
その備えをします。
今回の台風については、四国愛媛上陸の進路をとっていましたが、
「今回は高知県沖を東にそれるな。
台風が東側を通るときには、大したことはない。」
との父の話により、いつものような備えはしませんでした。
するとその通りになったのです。
風も雨もたいしたものではありませんでした。
ただし、全国的にみれば、
今回も各地に大きな影響・被害をもたらしました。
一刻も早く、ふだんの生活にもどれることを願うばかりです。
それにしても今年は、自然の猛威を感じる年になりました。
歴史をみればそのようなことがくり返されてきました。
先人たちはそれとどう向き合ってきたのでしょうか。
自然の猛威から逃れることはできないわけで、
そのヒントは歴史に残されているはずです。
そんな歴史をひもといてみようと思います。
岬人(みさきびと)
毎回のことですが、父と台風の様子について話し、
その備えをします。
今回の台風については、四国愛媛上陸の進路をとっていましたが、
「今回は高知県沖を東にそれるな。
台風が東側を通るときには、大したことはない。」
との父の話により、いつものような備えはしませんでした。
するとその通りになったのです。
風も雨もたいしたものではありませんでした。
ただし、全国的にみれば、
今回も各地に大きな影響・被害をもたらしました。
一刻も早く、ふだんの生活にもどれることを願うばかりです。
それにしても今年は、自然の猛威を感じる年になりました。
歴史をみればそのようなことがくり返されてきました。
先人たちはそれとどう向き合ってきたのでしょうか。
自然の猛威から逃れることはできないわけで、
そのヒントは歴史に残されているはずです。
そんな歴史をひもといてみようと思います。
岬人(みさきびと)