44回目の誕生日を迎えました。
真夜中正午過ぎ、妻から
「誕生日おめでとう。」
朝起きると、娘がベッドの枕元に来て、
「お父さん、誕生日おめでとう。」
朝食のしたくをしていると、もう一人の娘が起きてきて、
「お父さん、誕生日おめでとう。」
続いて、いつもは無口な息子も少し照れながら
「お父さん、誕生日おめでとう。」
たくさんのおめでとうを言われました。
携帯メールには、姉や妹からの
「誕生日おめでとう。」のメッセージ。
そして私は、いつものように
母屋の両親のところへ行き、
「おけげで44歳の誕生日を迎えられたよ。
ありがとう。」
の感謝の言葉を言いました。
祝福と感謝の言葉のシャワー。
昨日から、久しぶりの恵みの雨が降っています。
暖かい春が近づいているようです。
岬人