狭い意味での正月は終わったものの、1月15日の小正月をもって全ての正月行事が終わる。
明日11日は、こちらでは「お十一日(おじゅういちにち)」といって餅をいただく。
今年の元旦は、非常に天気が良く新春にふさわしいものだった。
そんな元旦朝の風景を写真におさめた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/29/614fe0802df5a6192b6eec1fc6f67c03.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/dd/043de9f58ce79f91f46695a414562087.jpg)
「我が家の鳥居に飾っている注連飾り。」
こちらでは縁起物の橙(だいだい)がなく、他の柑橘を飾っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/1c/ea30d1a99c727bf91fed0563772527a3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/17/5dbe4b98d1887847c21ca9ca8c32819b.jpg)
「新春の山茶花(さざんか)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/95/8f75b7d64fb7e78a844cd360c1cb03bb.jpg)
「母の祈り」
我が家の地神(じしん)様、鍾馗(しょうき)様を拝む母。
どんなことをお祈りしたのだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d4/b739d029da09305c7c9902639f40516d.jpg)
「娘たちの祈り」
座敷の神様を拝む娘たち。
子どもながらにさまになってきた拝む姿。
何をお祈りしたのだろう。
素朴な風景。
美しい風景。
田舎には、そんな風景が残っている。
2014年(平成26年)初春のうつくしい風景だった。
岬人(はなんちゅう)
明日11日は、こちらでは「お十一日(おじゅういちにち)」といって餅をいただく。
今年の元旦は、非常に天気が良く新春にふさわしいものだった。
そんな元旦朝の風景を写真におさめた。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/dd/043de9f58ce79f91f46695a414562087.jpg)
「我が家の鳥居に飾っている注連飾り。」
こちらでは縁起物の橙(だいだい)がなく、他の柑橘を飾っている。
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「新春の山茶花(さざんか)」
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「母の祈り」
我が家の地神(じしん)様、鍾馗(しょうき)様を拝む母。
どんなことをお祈りしたのだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d4/b739d029da09305c7c9902639f40516d.jpg)
「娘たちの祈り」
座敷の神様を拝む娘たち。
子どもながらにさまになってきた拝む姿。
何をお祈りしたのだろう。
素朴な風景。
美しい風景。
田舎には、そんな風景が残っている。
2014年(平成26年)初春のうつくしい風景だった。
岬人(はなんちゅう)