年が明け、ふるさと平礒では、いよいよ本格的な収穫の季節。
サンフルーツ・デコポン・3月の清見タンゴールと続く。
小寒・大寒が訪れ、全国的には厳しい寒さが襲っている。
やはりここは南国四国愛媛。
しかも平礒は、冷たく強い北西風をよけるような地形になっている。
今日は、午後から娘たちといっしょに、サンフルーツの収穫を手伝った。
場所は、ヒラバヤ。
写真は、2011年(平成23年)のもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/00/8d3da99d1d8ed0df723d2981f04470d6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ca/e0ea58287a073d1930f9ee3d72ffb2c2.jpg)
偶然にも2011年(平成23年)の1月14日も同じ場所で収穫していたことを思い出した。
石井のおばちゃんもいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/7b/cbd315c2eaefec74bf97bbe89401f972.jpg)
娘たちは、小学校5年生だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/8c/af2896d0a569cb1cfec44a7d2fa56487.jpg)
私の仕事は、収穫されたサンフルーツを畑から運び出し、
道路のトラックまでモノラックに乗せて運搬すること。
農業の手伝いは、娘たちにとって、いいものだ。
1つ目は、働く姿を目にすることができる。
そして共に働くことができる。
働く厳しさ、喜びなど本物を感じることは、とても大切なこと。
2つ目は、世代を超えてさまざまな話をすることができる。
特に祖父母や、石井のおばちゃんにいろいろな話をしていた。
それをうれしそうに大らかに聞いてもらえる。
安心できる時間になる。
もちろん、祖父母は孫娘たちと話ができてそれはそれはうれしそう。
そんな時間と空間が田舎の農家にはある。
岬人(はなんちゅう)
サンフルーツ・デコポン・3月の清見タンゴールと続く。
小寒・大寒が訪れ、全国的には厳しい寒さが襲っている。
やはりここは南国四国愛媛。
しかも平礒は、冷たく強い北西風をよけるような地形になっている。
今日は、午後から娘たちといっしょに、サンフルーツの収穫を手伝った。
場所は、ヒラバヤ。
写真は、2011年(平成23年)のもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/00/8d3da99d1d8ed0df723d2981f04470d6.jpg)
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偶然にも2011年(平成23年)の1月14日も同じ場所で収穫していたことを思い出した。
石井のおばちゃんもいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/7b/cbd315c2eaefec74bf97bbe89401f972.jpg)
娘たちは、小学校5年生だった。
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私の仕事は、収穫されたサンフルーツを畑から運び出し、
道路のトラックまでモノラックに乗せて運搬すること。
農業の手伝いは、娘たちにとって、いいものだ。
1つ目は、働く姿を目にすることができる。
そして共に働くことができる。
働く厳しさ、喜びなど本物を感じることは、とても大切なこと。
2つ目は、世代を超えてさまざまな話をすることができる。
特に祖父母や、石井のおばちゃんにいろいろな話をしていた。
それをうれしそうに大らかに聞いてもらえる。
安心できる時間になる。
もちろん、祖父母は孫娘たちと話ができてそれはそれはうれしそう。
そんな時間と空間が田舎の農家にはある。
岬人(はなんちゅう)