浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

今日の模型工作

2009年03月17日 16時06分14秒 | 鉄道模型
今日の夕方も、製作中のバス模型、トラック模型、パトカー、タクシーへの色差しなどを行なった。
それぞれ、フロントグリルなどに、スミ入れ用のペンで色を入れたり、灯火になる箇所に、エナメル塗料のクロームシルバーで、色差ししていった。
また、KATOの自動車から塗り替えしたパトカーは、タイヤと一体成型で、成型色のホイールも色を入れた。
また、デュトロの改造車の荷室の側面には、扉らしいものを、グレーの細いペンで描いて表現した。
トラコレの改造・塗りかえである10トントラック2台には、サイドバンパーも取り付けた。
こうして、自動車の模型は、完成に近づいてきた。
あとは、テールランプやウインカーへ、クリアレッド、クリアオレンジを入れたり、ナンバープレートの色差しなどを行なう予定。
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16日の模型工作

2009年03月17日 09時36分24秒 | 鉄道模型
昨日16日は、天候が良かったので、製作中の模型の作業を進めた。
神戸市営バスの前面表示のLEDの箇所をマスキングしたほか、側面表示、後面表示なども、マスキングテープをはがしたあと、表示器の縁を囲むようにマスキングした。
そして、タミヤのエナメル塗料の光沢のクリアを塗った。
エルガは、クリア乾燥後に、セミグロスブラックを塗り、乾燥後、テープをはがして、光沢のクリアを塗った。
また、並行して、パトライトと行灯の塗装も行なった。
パトライトは、透明プラシートから切り出したもので、それにクリアレッドを塗った。筆塗りである。また、旧型パトカーのパトライトは、一部銀色で塗った。
タクシーの行灯は、プラシートから切り出したものを、水性ホビーカラーのイエローで塗った。
また、組み立て可能な車から順に組み立てていった。
基本的にはめ込むだけだが、一部、ゆるい箇所は、接着剤を使用したほか、デュトロ改造の車は、キャブ、荷室とも接着が必要だった。
そのとき、デュトロ改造車の後面が気になった。テールライトがないのである。
そこで、0.5mmプラシートから新製した。切り出して、クロームシルバーを塗った段階まで進んだ。あとは、取り付けて、クリアレッドやクリアオレンジを重ね塗りをする。
また、バスの模型も、組み立て後、一部気になった箇所のタッチアップ修正も行なった。
次回は、灯火類の色入れ、グリルなどの色入れなどを行なう予定。
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