今日の午前は、愛機α33を持って、愛車で出かけた。
まず、向かったのは、岡山市北区建部町にある旭川橋梁付近である。
その場所は、津山線では、おそらくもっとも有名な撮影地である。
現地に到着したのは、午前9時50分頃だった。
車から降りると、カメラバッグと三脚を持って、東岸の河川敷にカメラをセットした。
そして、列車が来るのを待った。
はじめに撮影した列車は、3934D・快速「ことぶき」である。列車は、岡山支社普通色のキハ47と首都圏色のキハ40の2両編成だった。
そのあと、3935D・快速「ことぶき」を撮影。その列車は、キハ47形の2両編成で、首都圏色と岡山支社快速色との組み合わせだった。
それから、撤収し、鉄橋付近でスナップ写真を数枚撮影して、その場をあとにした。
そして、国道53号線を少しだけ北上し、少し進んだところにある、信号機のある三叉路を左折し、橋を渡って、国道484号線に入って南下した。
そのあと、国道53号線に戻るために、東へ進む途中、津山線の踏切があるのだが、その踏切には、蒸気機関車マークの踏切ありの標識が建っていたので、標識の撮影もした。
蒸気機関車の踏切ありの標識が、踏切の東側に2つ、西側に1つ残っていたのである。
それから、国道53号線に戻り、53号線を南下し、岡山市北区御津金川の宇甘川橋梁付近へ向かった。
宇甘川橋梁の少し東から、鉄橋を渡る列車を撮影したのである。
まずは、下りの951D・普通列車を撮影した。列車は、キハ47形の2両編成で、岡山支社快速色と首都圏色との組み合わせだった。
それから少し経って、上りの3936D・快速「ことぶき」を撮影した。その列車も、キハ47形の2両編成だった。しかも、岡山支社快速色と首都圏色との組み合わせだった。そのような組み合わせを見ることができるのも、塗色変更の過渡期だからと思われる。
そのあと、車に戻り、次は、岡山市北区御津中牧の築堤へ向かって走った。
その場所も、有名な撮影地である。
現地に着くと、撮影に適した場所に三脚を立て、カメラをセットした。
そして、列車が来るのを待った。
撮影した列車は、下り3937D・快速「ことぶき」である。列車は、首都圏色のキハ40と岡山支社普通色のキハ47の組み合わせの2両編成だった。
その場所では、障害物がなく、編成写真を撮るのにもってこいである。
その撮影をもって、本日の津山線列車の撮影は終了した。
そして、撤収して、車で帰宅した。
まず、向かったのは、岡山市北区建部町にある旭川橋梁付近である。
その場所は、津山線では、おそらくもっとも有名な撮影地である。
現地に到着したのは、午前9時50分頃だった。
車から降りると、カメラバッグと三脚を持って、東岸の河川敷にカメラをセットした。
そして、列車が来るのを待った。
はじめに撮影した列車は、3934D・快速「ことぶき」である。列車は、岡山支社普通色のキハ47と首都圏色のキハ40の2両編成だった。
そのあと、3935D・快速「ことぶき」を撮影。その列車は、キハ47形の2両編成で、首都圏色と岡山支社快速色との組み合わせだった。
それから、撤収し、鉄橋付近でスナップ写真を数枚撮影して、その場をあとにした。
そして、国道53号線を少しだけ北上し、少し進んだところにある、信号機のある三叉路を左折し、橋を渡って、国道484号線に入って南下した。
そのあと、国道53号線に戻るために、東へ進む途中、津山線の踏切があるのだが、その踏切には、蒸気機関車マークの踏切ありの標識が建っていたので、標識の撮影もした。
蒸気機関車の踏切ありの標識が、踏切の東側に2つ、西側に1つ残っていたのである。
それから、国道53号線に戻り、53号線を南下し、岡山市北区御津金川の宇甘川橋梁付近へ向かった。
宇甘川橋梁の少し東から、鉄橋を渡る列車を撮影したのである。
まずは、下りの951D・普通列車を撮影した。列車は、キハ47形の2両編成で、岡山支社快速色と首都圏色との組み合わせだった。
それから少し経って、上りの3936D・快速「ことぶき」を撮影した。その列車も、キハ47形の2両編成だった。しかも、岡山支社快速色と首都圏色との組み合わせだった。そのような組み合わせを見ることができるのも、塗色変更の過渡期だからと思われる。
そのあと、車に戻り、次は、岡山市北区御津中牧の築堤へ向かって走った。
その場所も、有名な撮影地である。
現地に着くと、撮影に適した場所に三脚を立て、カメラをセットした。
そして、列車が来るのを待った。
撮影した列車は、下り3937D・快速「ことぶき」である。列車は、首都圏色のキハ40と岡山支社普通色のキハ47の組み合わせの2両編成だった。
その場所では、障害物がなく、編成写真を撮るのにもってこいである。
その撮影をもって、本日の津山線列車の撮影は終了した。
そして、撤収して、車で帰宅した。