今日の午後4時過ぎ、カメラを持って、愛車で出かけた。
向かったのは、岡山市瀬戸町の山陽本線・熊山~万富の吉井川鉄橋である。
現地付近に到着したのは、4時半頃だった。
そこは、西岸の土手から、下り列車を撮影するのに都合が良い。
既に10人余りのファンが来ていた。
わたしも、土手に三脚を立て、カメラにフィルムを装填し、列車を待った。
到着した前後は、EF210の貨物列車や583系電車が通過していた。
わたしは、まず、下り1325M普通列車を撮影した。115系A編成更新車の4両編成だった。
そのあと、EF210の下り貨物列車や、上りの583系も撮影した。
その場所は、列車を撮るのに適した場所だが、欠点もあった。
それは、この時期のその時間は、電線の影が車両に映りやすいのである。
わたしは、通過する車両の影を見ながらシャッターを切った。
17時過ぎると、下りの1327Mを撮影した。それは、湘南色の113系の4両編成だった。
そして、それから少しして、本日もっとも撮影したかった列車が近づいてきた。
川の向こうのカーブから、青いEF66形電気機関車に牽かれた、青い客車が姿を現した。
そう、ブルートレインである。
ただし、営業列車ではない。
それは、14日に東京に到着した「はやぶさ」「富士」の返却回送である。
EF66に牽かれた青い客車の列車が、吉井川を渡るところを撮影した。
シャッター音が盛んに鳴り響いた。
そのあと、客車のテールを撮りたかったが、フレアーが発生したので、それは中止した。
そして、走り去っていく幻のブルートレインを見送った。
牽かれていった12両の客車たちの動向が気がかりである。
こうして、本日の列車撮影は終了した。
ただし、フィルム撮影で、まだ現像に出していないので、どのような写りになったか、まだわからない。
どのように撮れているのだろうか。
向かったのは、岡山市瀬戸町の山陽本線・熊山~万富の吉井川鉄橋である。
現地付近に到着したのは、4時半頃だった。
そこは、西岸の土手から、下り列車を撮影するのに都合が良い。
既に10人余りのファンが来ていた。
わたしも、土手に三脚を立て、カメラにフィルムを装填し、列車を待った。
到着した前後は、EF210の貨物列車や583系電車が通過していた。
わたしは、まず、下り1325M普通列車を撮影した。115系A編成更新車の4両編成だった。
そのあと、EF210の下り貨物列車や、上りの583系も撮影した。
その場所は、列車を撮るのに適した場所だが、欠点もあった。
それは、この時期のその時間は、電線の影が車両に映りやすいのである。
わたしは、通過する車両の影を見ながらシャッターを切った。
17時過ぎると、下りの1327Mを撮影した。それは、湘南色の113系の4両編成だった。
そして、それから少しして、本日もっとも撮影したかった列車が近づいてきた。
川の向こうのカーブから、青いEF66形電気機関車に牽かれた、青い客車が姿を現した。
そう、ブルートレインである。
ただし、営業列車ではない。
それは、14日に東京に到着した「はやぶさ」「富士」の返却回送である。
EF66に牽かれた青い客車の列車が、吉井川を渡るところを撮影した。
シャッター音が盛んに鳴り響いた。
そのあと、客車のテールを撮りたかったが、フレアーが発生したので、それは中止した。
そして、走り去っていく幻のブルートレインを見送った。
牽かれていった12両の客車たちの動向が気がかりである。
こうして、本日の列車撮影は終了した。
ただし、フィルム撮影で、まだ現像に出していないので、どのような写りになったか、まだわからない。
どのように撮れているのだろうか。