
年の暮れ 過ぎ去りし日を 懐かしむ
2012年が終わろうとしている。後世この一年は、どう評価されるのだろう。
政権交代、ロンドンオリンピック、GODZILLAの引退、良かったこと、そうで
なかったことも、様々な記憶と共に歴史の一頁に埋もれてしまうのだろうか。
年の暮れを迎えて、過ぎ去った日々が只々ひたすらに懐かしく愛おしい。
新しい年に期待するよりも、過去の思い出に耽るのは高齢者に見られる特性…、
ちょっと不味いかも…

一年間、ショーもない“kimitsuku独り言”にお付き合い頂き、有難うございました。
どうぞ良い年を…、そして2013年も宜しくお願いいたします。
















