閑話休題、アーカイブ・シリーズを中断して今回は何時もの散歩コース、玉川上水沿いに咲く花及び木々の実の観察記録をBlog記事にしました。
この夏、遂に山に行けず入院やら腰痛やらで夏山シーズンを棒に振る事になった。ようやく腰痛も何とかなり、普通に歩けるように成り散歩に出掛ける事が出来るように成った。
タイトルは咲き始めた「曼珠沙華」(彼岸花)玉川上水沿いは赤系の花で同じ色合いの花ばかりで色の変化が少ない、黄色や白系のヒガンバナが有ると思いましたが見当たりませんでした。
この花は「ボタンヅル」もしくは「センニンソウ」しかしどうも葉の着き具合から「ボタンヅル」と思えます。
「ヒガンバナ」日当たりもあまり良くなく色合いの変化がほとんど無い。一番下は開花前
「ボタイジュの実」?もしくは「センダンの実」葉っぱと花、木肌の記録も取らないとなかなか判定が難しいです。
この夏、遂に山に行けず入院やら腰痛やらで夏山シーズンを棒に振る事になった。ようやく腰痛も何とかなり、普通に歩けるように成り散歩に出掛ける事が出来るように成った。
タイトルは咲き始めた「曼珠沙華」(彼岸花)玉川上水沿いは赤系の花で同じ色合いの花ばかりで色の変化が少ない、黄色や白系のヒガンバナが有ると思いましたが見当たりませんでした。
この花は「ボタンヅル」もしくは「センニンソウ」しかしどうも葉の着き具合から「ボタンヅル」と思えます。
「ミズヒキ」マクロレンズと三脚が無いためこれが限界でした。
「ハナトラノオ」園芸品種のようで、結構咲いていました。
「ナンテンハギ」と思えます。
「ヒガンバナ」日当たりもあまり良くなく色合いの変化がほとんど無い。一番下は開花前
「アオギリの実」
「ミズキの実」
「クズ」の花
「イイギリの実」
「エゴノキの実」
「オニグルミの実」
「ボタイジュの実」?もしくは「センダンの実」葉っぱと花、木肌の記録も取らないとなかなか判定が難しいです。