・・・毎度、同じコトを書き込んでいるが2015年8月20日デスか・・・「光陰矢のゴトシ」である・・・人間の発明で「石器・土器」、そして「縫い針」も「縄・紐」も重要品だった。モノを「綴じる・縫う」こと・・・そして「ことば」と「文字」・・・「記憶(キオク・メモリイ=memory)」・・・ブログ辞典には「記憶とは、ものごとを忘れずに覚えていること、覚えておくこと・過去の経験の内容を保持し、後でそれを思い出すこと・将来に必要な情報をその時まで保持すること・生物に過去の影響が何らかの形で残ること」、「過去の経験を頭のなかに残し、ときに応じてそれらを思い起したり使用したりする過程、またはその機能を包括的に示す語・普通は、再生される場合に熟知感情、ないし既知感を伴う表象、特に心像的なものについていわれるが、広くは、特別な既知感を伴わない習慣的動作や動作的なものも含む知識(読字・書字) 」と記述があったが、「記+憶」の漢字を分解すれば、「記=言+己」と「憶=忄(心)+意(立日心)」である・・・「忄(リッシンベン)」の同音異字漢字は「立身弁」である・・・「理通振部務」・・・
幕末、明治に「漢字」は「日本語」として改作され「日本人の知識」として「記憶」されたのである・・・そして、「魯迅(ロジン・ルーシュン・本名は周樹人)」の辛亥革命時の大陸中国を背景にした「阿Q正伝(ペンネーム巴人)」・・・魯迅によって1921年から新聞「晨報」に掲載された小説・・・
「魯(おろか・ロ・ル)・愚鈍な魚の物言い・純朴・善人」
+
「迅(はやい・ジン・シン)・迅速」・・・
「魯=魚+日」+「迅=卂(乁十)+辶」
魚=まな 卂=はやい
うお 乁(イ)=ながれる・キュウ
「周・樹・人」・・・「卂」の類字は「虱(しらみ)」だが「虱」は「乞食の頭髪、脇毛・陰毛」にも寄生する・・・虱駆除には「DDT(dichloro-diphenyl-trichloroethane(ジクロロジフェニルトリクロロエタン)の略 であり、かつて使われていた有機塩素系の殺虫剤、農薬)」・・・
・・・ニャンコの「モモ」ちゃんの害虫は「蚤(のみ)」である・・・
「迫害妄想」の「阿舊所為傳(伝)」ならば、如何か・・・「魯迅」と「藤野厳九郎」の師弟関係ですか・・・
「吶喊(トッカン)=とき(鬨)の声をあげること・突貫と同じ意」・・・「吶(どもる=吃・訥・口ごもる)」、「喊(わめく=喚く・叫ぶ=さけぶ)」・・・
「大陸中国の政治屋」きどりの人間に「魯迅の思想」は無い・・・
同時に
「日本国の政治屋」きどりの人間に「藤野先生の立場」の欠片(かけら)もない・・・
「医者を目指した者の立心(Ambitious)」は「社会的人間の解放にシフト」するのは当然だとは思うが・・・「医者」が「テンカン病(癲癇病・Epilepsy)発作(シージャー・seizure=急発作・癲癇発作)」で交通死傷事故ですか・・・
「テンカン」
http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/fanin/apure/apure1.htm
ーーーーー
旧約聖書
列王記 下
第12章
12:1
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
は
エヒウ・・・重比得
の
第
七(シチ・なな)
年
に
位(くらい・イ)
に
就(つ・シュウ)き、
エルサレム・・・重留作(差)例務
で
四十(シジュウ・よんじゅう)
年
の
間、
世(よ・セ)・・・世=三十年間
世=七+廿
世=丗(よ・セ・セイ)
を
治(おさ・チ・ジ)めた。
その
母(はは・ボ)は
ベエルシバ・・・部重留司馬
部得留詞葉
の
出身(シュッシン・でみ)で、
名(な・メイ)を
ヂビア・・・・・字備阿
といった。
12:2
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
は
一生(イッショウ)・・・一章・一唱・一笑
の
間(あいだ・ま・はざま・カン)、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目(め・まな・メ)に
適(かな)う事・・・叶うコト・敵うコト
仮名得字
を
行(おこな・いく・ギョウ・コウ・アン)った。
祭司(サイシ)
エホヤダ・・・重補埜拿
が
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
教(おし・キョウ)えたからである。
12:3
しかし
高き所は・・・高所・交所
高書・考書・向暑
除かなかった
ので、
民(たみ・ミン)は
なお(猶・尚)・・・名緒(名著)
その
高き所で・・・高所・交所
高書・考書・向暑
犠牲(ギセイ)を
ささげ、
香(コウ・かおり)を
焚(たい)た。・・・炊いた
他意多・太多
12:4
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
は
祭司
たちに言った、
「すべて
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮(みや・く・キュウ・グウ)に
聖別(セイベツ)して
ささげる
銀(しろがね・ギン)、
すなわち
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
課せられて、
割当(わりあて・カツトウ)
に
したがって
人々の
出す銀、
および
人々が
心から願って
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮の持ってくる銀は、
12:5
これを
祭司たちが
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
その知る人から
受け取り、
どこでも
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮に
破(やぶ・ハ)れの
見える時は、
それを
もって
その破れを
繕(つくろ・ゼン)わなければ
ならない」。
12:6
ところが
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
王
の
二十三(ニジュウサン)・・・弐拾参
念纂
年
に
至るまで、
祭司たちは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮(みや・く・ぐう・キュウ)の
破(やぶ・ハ)れを
繕(つくろ・ゼン)わ
なかった。・・・・・修繕しなかった
12:7
それで、
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
王
は
祭司
エホヤダ・・・重補埜拿
および
他の祭司たちを
召して言った、
「なぜ、
あなたがたは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の宮の破れを繕わないのか。
あなたがたは
もはや
知人から
銀を受けてはならない。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の宮の破れを繕うために
それを渡しなさい」。
12:8
祭司たちは
重ねて
民から
銀を受けない事と、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮の
破れを
繕わない事とに・・・?語訳→繕うコトに
同意した。
12:9
そこで
祭司
エホヤダ・・・重補埜拿
は
一つの
箱を取り、
その
蓋(ふた・ガイ)に
穴(あな・ケツ)を
あけて、
それを
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮の
入口の
右側、
祭壇の
かたわらに
置いた。
そして
門を守る
祭司たちは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮に
はいってくる
銀を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
その
中に入れた。
12:10
こうして
その箱の
中に銀が
多くなったのを見ると、
王
の
書記官(ショキカン)
と
大祭司(ダイサイシ)
が
上ってきて、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮にある銀を
数(かぞ・スウ)えて
袋(ふくろ・タイ)に
詰めた。
12:11
そして
その
数えた銀を、
工事
を
司(つかさ・シ)どる
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮
の
監督者
の
手に
渡(わた・ト・ド)したので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
それを
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮に働く
木工
と
建築師
に
払い、
12:12
石工
および
石切り
に
払い、
また
それをもって
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮の破れを
繕う
材木(ザイモク)
と
切り石
を買い、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮
を
繕うために
用
いる
すべての物のために
費した。
12:13
ただし、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮に
はいってくる
その銀をもって
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮のために
銀の
盥(たらい・)、・・・他等意・・・桶・バケツ(bucket)
心切(シンき)り
挟(ばさみ)、
鉢(ハチ)、
ラッパ(喇叭)、
金の器(うつわ・キ)、
銀の器(うつわ・キ)
などを
造ることは
しなかった。
12:14
ただ
これを
工事を
する者に
渡して、
それで
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮を
繕わせた。
12:15
また
その銀を渡して
工事をする者に
払わせた
人々
と
計算(ケイサン)・・・会計・会稽
することは
しなかった。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
正直に
事を
おこなったからである。
12:16
愆祭
の
銀
と
罪祭
の
銀は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の宮に、
はいらないで、
祭司
に
帰した。
12:17
そのころ、
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
の王
ハザエル・・・葉指重留・葉差得留
が上ってきて、
ガテ
を
攻めてこれを
取った。
そして
ハザエル・・・葉指重留・葉差得留
が
エルサレム
に攻め上ろうとして、
その
顔(かお・ガン)を
向けたとき、
12:18
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
はその先祖、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
ヨシャパテ・・・与写葉出・代者葉弖(氐・弟・頽)、
ヨラム・・・与等務・與(譽・豫・輿・余・夜・世・代)等務、
アハジヤ・・・阿葉字埜・吾恥(土師・把持)也
が
聖別(セイベツ)して
ささげた
すべての物、
および
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
自身(ジシン)が
聖別して
ささげた物、
ならびに
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮の倉と、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮にある金を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
取って、
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
王
の
ハザエル・・・葉指重留・葉差得留
に贈ったので、
ハザエル・・・葉指重留・葉差得留
は
エルサレム・・・Jerusalem・得留作例務
を
離れ去った。
12:19
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
の
その他の
事績(ジセキ)
および
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
がした
すべての事は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王の
歴代志(レキダイシ)の書に
しるされているではないか。
12:20
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
の
家来たちは立って
徒党(トトウ)を
結び、
シラ・・・詞等・詩覶・史覶
に
下る道にある
ミロ・・・・見賂・視賂・実賂・身賂
の家で
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
を
殺した。
12:21
すなわち
その家来
シメアテ・・・詞目当て
の子
ヨザカル・・・与指歌留・代指仮留
と、
ショメル・・・書目留
の子
ヨザバデ・・・代(ヨ=與・輿・与・余・世・夜)
指(ザ=座・挿・覚)
葉(バ=場・馬・芭・羽・婆・歯)
出(デ=弟・頽・弖・氐)
が
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を撃って殺し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
その先祖と同じく、
ダビデの町に葬った。
その子
アマジヤ・・・海女者・亜麻事也・雨字也・甘辞也
海人
海士
海部
尼
天
贏
蛇・邪・写
が
代って
王となった。
↓
第13章
13:1
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王
アハジヤ・・・阿葉字埜・吾恥(土師・把持)也
の子
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
の
第
二十三
年
に
エヒウ・・・重比得
の子
エホアハズ・・・重補阿葉事
は
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
で
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王となり、
十七
年
世
を
治めた。
13:2
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目の前に
悪を行い、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に
罪を犯させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム・・・埜等部阿務(編む)
の
罪を行いつづけて、
それを離れなかった。
13:3
そこで
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に対して
怒りを発し、
エホアハズ・・・重補阿葉事
の
治世の間、
絶えず
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
を
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
の王
ハザエル・・・葉指重留・葉差得留
の
手に
渡し、
また
ハザエル・・・葉指重留・葉差得留
の子
ベネハダデ・・・部音葉他出
の手に
わたされた。
13:4
しかし
エホアハズ・・・重補阿葉事
が
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
願い求めたので、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
ついに
これを聞きいれられた。
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
の
王によって
悩まされた
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
悩(なや・ノウ)みを
見られたからである。
13:5
それで
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
ひとりの
救助者を
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に賜わったので、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
人々は
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
びとの
手をのがれ、
前のように
自分たちの
天幕に
住むようになった。
13:6
それにもかかわらず、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に
罪を犯させた
ヤラベアム
の
家の罪を離れず、
それを
行いつづけた。
また
アシラ・・・蘆螺・足等・脚等・尼子等
の像も
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
に
立ったままであった。
13:7
さきに
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
の
王が
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを滅ぼし、
踏み砕く
ちりのようにしたので
エホアハズ
の
軍勢で残ったものは、
ただ
騎兵
五十人、
戦車
十両、
歩兵
一万人
のみであった。
13:8エホアハズ
その他の事績と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
がした
すべての事
および
その
武勇は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王の
歴代志の書に
しるされているではないか。
13:9
エホアハズ
は
先祖たちと共に眠ったので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
に葬った。
その子
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
が
代って
王となった。
13:10ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
の
第
三十七(サンジュウシチ・みそアマリななつ)
年
に、
エホアハズ
の子
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
は
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
で
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王となり、
十六(ジュウロク・とぅアマリむつ)
年
世を治めた。
13:11
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目の前に
悪を行い、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に罪を
犯させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム
の
もろもろの罪を離れず、
それに歩んだ。
13:12
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
の
その他の事績と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
したすべての事
および
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王
アマジヤ
と戦った
その武勇は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王の
歴代志の書に
しるされているではないか。
13:13
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
は
先祖たちと共に眠って、
ヤラベアム
が
その位に座した。
そして
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王たちと
同じく
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
に葬られた。
13:14
さて
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は
死ぬ病気にかかっていたが、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
は下ってきて
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
の
顔の上に涙を流し、
「わが父よ、
わが父よ、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
戦車よ、
その
騎兵よ」
と言った。
13:15エリシャ・・・重理写・得裏舎
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
「弓と矢を取りなさい」
と言ったので、
弓と矢を取った。
13:16
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は
また
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王に
「弓に手をかけなさい」
と言ったので、
手をかけた。
すると
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は
自分の手を
王の手の上に
おき、
13:17
「東向きの窓を
あけなさい」
と言ったので、
それをあけると、
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は
また
「射なさい」
と言った。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が射ると、
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は言った、
「主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
救の矢、
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
に対する
救の矢。
あなたは
アペク
で
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
びとを
撃ち破り、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
滅ぼしつくすであろう」。
13:18
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は
また
「矢を取りなさい」
と言ったので、
それを取った。
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は
また
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王に
「それをもって
地を射なさい」
と言ったので、
三度
射て
やめた。
13:19
すると
神の人は
怒って言った、
「あなたは
五度
も
六度
も射るべきであった。
そうしたならば、
あなたは
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
を
撃ち破り、
それを
滅ぼしつくすことができたであろう。
しかし
今
あなたはそうしなかったので、
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
を
撃ち破ることは
ただ三度だけであろう」。
13:20
こうして
エリシャ・・・重理写・得裏舎
は
死んで葬られた。
さて
モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
の
略奪隊
は
年が改まるごとに、
国に
はいって来るのを常とした。
13:21
時に、
ひとりの人を
葬ろうとする者があったが、
略奪隊を見たので、
その人を
エリシャ・・・重理写・得裏舎
の
墓に
投げ入れて去った。
その人は
エリシャ・・・重理写・得裏舎
の
骨に触れると
すぐ
生きかえって
立ちあがった。
13:22
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
の
王
ハザエル・・・葉指重留・葉差得留
は
エホアハズ
の
一生の間、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
を悩ましたが、
13:23
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
アブラハム、イサク、ヤコブ
と結ばれた契約のゆえに
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
を恵み、
これを
あわれみ、
これを
顧みて
滅ぼすことを好まず、
なお
これを
み前から
捨てられなかった。
13:24
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
の
王
ハザエル・・・葉指重留・葉差得留
は
ついに死んで、
その子
ベネハダデ
が代って
王となった。
13:25
そこで
エホアハズ
の子
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
は、
父
エホアハズ
が
ハザエル・・・葉指重留・葉差得留
に
攻め取られた
町々を、
ハザエル・・・葉指重留・葉差得留
の子
ベネハダデ
の
手から取り返した。
すなわち
ヨアシ・・・与足(脚・肢)・世阿史・預芦(葦・蘆)
は
三度
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
撃ち破って、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
町々を取り返した。
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